【刊行】佐藤麻貴(分担執筆)『子どものための哲学教育ハンドブック 世界で広がる探究学習』
UTCP特任助教の佐藤麻貴先生が寄稿している『子どものための哲学教育ハンドブック 世界で広がる探究学習』が刊行されました。 続きを読む |
UTCP特任助教の佐藤麻貴先生が寄稿している『子どものための哲学教育ハンドブック 世界で広がる探究学習』が刊行されました。 続きを読む |
UTCP特任助教の佐藤麻貴先生が寄稿している『Habits Pragmatist Approaches from Cognitive Science, Neuroscience, and Social Theory』が刊行されました。 続きを読む |
UTCP特任助教の佐藤麻貴先生が寄稿している『Tetsugaku Companion to Japanese Ethics and Technology』が刊行されました。 続きを読む |
UTCP特任助教の佐藤麻貴先生が寄稿している『Distributing Worlds through Aesthetic Encounters』が刊行されました。 |
東京大学東洋文化研究所教授の中島隆博と東京大学大学院総合文化研究科教授の石井剛 が、白水社より『ことばを紡ぐための哲学 東大駒場・現代思想講義』を刊行しました。 続きを読む |
元UTCPセンター長で現青山学院大学特任教授の小林康夫氏と東京大学東洋文化研究所教授の中島隆博が『日本を解き放つ』(東京大学出版会)の刊行記念対談を行い、その内容が週刊読書人に掲載されました。 |
元東京大学東洋文化研究所特任助教で、現日本学術振興会特別研究員の新居洋子氏の著書『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』が、第35回渋沢・クローデル賞本賞につづき第40回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞しました。 続きを読む |
福岡大学人文学部 東アジア地域言語学科講師の柳忠熙氏が、東京大学出版会より『朝鮮の近代と尹致昊 東アジアの知識人エトスの変容と啓蒙のエクリチュール』を刊行しました。 |
東京大学総合文化研究科教授・UTCPセンター長の梶谷真司が幻冬舎より『考えるとはどういうことか――0歳から100歳までの哲学入門』を刊行しました。 続きを読む |
BRILLより『The Varieties of Confucian Experience Documenting a Grassroots Revival of Tradition』が刊行されました。 続きを読む |
元UTCP特任研究員で現東洋大学経済学部総合政策学科講師の佐藤空氏が『Edmund Burke as Historian: War, Order and Civilisation』を刊行しました。 続きを読む |
法政大学出版局より『差別はいつ悪質になるのか』が刊行されました。 |
元東京大学東洋文化研究所特任助教で、現日本学術振興会/特別研究員PDの新居洋子氏が刊行した『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』が第35回渋沢・クローデル賞本賞を受賞しました。 続きを読む |
株式会社風響社より『戦後日本の中国研究と中国認識 東大駒場と内外の視点』が刊行されました。 |
東京大学大学院総合文化研究科准教授でUTCPメンバーの竹峰義和が刊行した『〈救済〉のメーディウム』が第30回和辻哲郎文化賞(学術部門)を受賞しました。 続きを読む |
UTCP元メンバーで現東京経済大学准教授の早尾貴紀氏が翻訳した『パレスチナの民族浄化 イスラエル建国の暴力 』が法政大学出版局より刊行されました。 続きを読む |
京都工芸繊維大学の講師でUTCP研究協力者の井戸美里氏が吉川弘文館より『戦国期風俗図の文化史 吉川・毛利氏と「月次風俗図屏風」』を刊行しました。 続きを読む |
東京大学東洋文化研究所の特任助教でUTCP研究協力者の新居洋子氏が名古屋大学出版会より『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』を刊行しました。 続きを読む |
講談社学術文庫より『道徳を基礎づける 孟子vs. カント、ルソー、ニーチェ』が刊行されました。明治大学准教授の志野好伸先生と共に、東京大学東洋文化研究所教授・UTCP特任教授の中島隆博が本書を翻訳しております。 続きを読む |
『哲学者に会いにゆこう2』が8月2日にナカニシヤ出版より刊行されます。 |
『A New Literary History of Modern China』がHarvard University Pressより刊行されました。 |
2015年春にソフィア(ブルガリア)で開催されたシンポジウム「The Sublime and the Uncanny」の報告集が、UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncannyとして刊行されました。 続きを読む |
UTCP-Uehiro Booklet 7: Perspectives on Oshima Nagisa が刊行されました。UTCP-Uehiro Booklet の第7 冊目です。
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元UTCP特任講師で、現IHS特任講師の吉田敬の著書、Rationality and Cultural Interpretivism: A Critical Assessment of Failed SolutionsがLexington Booksより出版されました。 続きを読む |
2013年10月・11月にソフィア(ブルガリア)で開催された国際シンポジウム「変身とカタストロフィ」の報告が、ブルガリアの文芸紙『ЛИТЕРАТУРЕН ВЕСТНИК』に掲載されました。 続きを読む |
2013年秋にソフィア(ブルガリア)で開催されたシンポジウム「Métamorphose et Catastrophe」の報告集が、UTCP Booklet 26として刊行されました。 続きを読む |
『週刊読書人』2014年1月17日号に、小林康夫(UTCP)、大橋完太郎(神戸女学院大学/元UTCP)、星野太(UTCP)による鼎談が掲載されました。 続きを読む |
UTCPの元PD研究員で、現在関西大学総合情報学部准教授の植原亮さん著の『実在論と知識の自然化―自然種の一般理論とその応用』が勁草書房より刊行されました。 続きを読む |
本ブックレットは東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属「共生のための国際哲学センター」(UTCP)上廣共生哲学寄付研究部門L1プロジェクト「東西哲学の対話的実践」の活動の一環として編集・出版されたものです。UTCP-Uehiro Bookletの第3冊目です。 続きを読む |
本ブックレットは東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属「共生のための国際哲学センター」(UTCP)上廣共生哲学寄付研究部門L2プロジェクト「共生のための障害の哲学」の活動の一環として編集・出版されたものです。UTCP-Uehiro Bookletの第2冊目です。 続きを読む |
張景達・原田敬一・村田雄二郎・安田常雄編『講座 東アジアの知識人 第2巻 近代国家の形成‐日清戦争~韓国併合・辛亥革命』が刊行されました。本書には、UTCPの石井剛(地域文化研究専攻)が「章炳麟と劉師培―北東アジア地政力学下の革命理論」を寄稿しています。 続きを読む |
大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻の助教である稲原美苗氏(元UTCP特任研究員)が翻訳の一部に携わったジョナサン・コール『スティル・ライヴズ――脊椎損傷と共に生きる人々の物語』が法政大学出版局より刊行されました。 続きを読む |
UTCPの信原幸弘(広域科学専攻)らの訳による、パトリシア・チャーチランド『脳がつくる倫理――科学と哲学から道徳の起源にせまる』が刊行されました。 続きを読む |
2012年に開催された東京大学-ハワイ大学夏季比較哲学セミナーの論文集、Papers from the 2012 University of Tokyo-University of Hawai'i Summer Residential Institute in Comparative Philosophyが刊行されました。UTCP-Uehiro Bookletの第1冊目です。 続きを読む |
UTCPの石井剛さんの論文集、『敢问“天籁”:中文哲学论集』が刊行されました。UTCP-Uehiro Collectionの第2冊目です。 続きを読む |
元UTCP特任講師の吉田敬が寄稿した書籍が二冊刊行されました。 続きを読む |
UTCPの梶谷真司さんの論文集、Bodily Existence in History and Cultureが刊行されました。UTCP-Uehiro Collectionの第1冊目です。 続きを読む |
元UTCP特任講師の吉田敬による論文、“Re-politicising philosophy of science: A continuing challenge for social epistemology”がSocial Epistemologyに掲載されました。 続きを読む |
旧UTCP共同研究員で新潟大学人文学部准教授の宮﨑裕助さんらが訳したポール・ド・マン『盲目と洞察──現代批評の修辞学における試論』が月曜社より刊行されました。 続きを読む |
旧UTCP研究員のデンニッツァ・ガブラコヴァ(香港城市大学)さんによる著書『雑草の夢──近代日本における「故郷」と「希望」』が世織書房より刊行されました。 続きを読む |
UTCP共同研究員で、現在は日本学術振興会特別研究員(東京大学東洋文化研究所)の渡邊祥子さんが翻訳したギー・ペルヴィエ著『アルジェリア戦争−−フランスの植民地支配と民族の解放』が白水社より刊行されました。 続きを読む |
UTCP共同研究員の千葉雅也さん、およびPD研究員の小澤京子さんが寄稿しているファッション批評誌『fashionista』が刊行されました。 続きを読む |
UTCPの元メンバーで、現在は玉川大学脳科学研究所COE研究員の小口峰樹さんが翻訳したゼノン・W・ピリシン著『ものと場所―心は世界とどう結びついているか』が勁草書房より刊行されました。 続きを読む |
共同研究員の早尾貴紀も編者・執筆者となった『シオニズムの解剖——現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克』(人文書院)が刊行されました。シオニズムに関する日本語圏での初めての総合的な論集です。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者である中島隆博さんの論文集、Practicing Philosophy between China and Japan が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第10冊目です。 続きを読む |
UTCPの事業推進担当者である田中純さんが『建築のエロティシズム──世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命』を平凡社(平凡社新書)より刊行しました。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者の中島隆博さんによる書評「現代中国政治思想史の誕生」が東京大学出版会の雑誌UPの2011年9月号に掲載されました。 続きを読む |
これまでUTCP日本思想セミナーで招聘したThomas P. Kasulisさん、John C. Maraldoさんらの編纂によって、英語による日本哲学の浩瀚なソースブックである、Japanese Philosophy: A Sourcebookがハワイ大学出版局から刊行されました。 続きを読む |
UTCPの共同研究員である王前さんが『中国が読んだ現代思想―サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』を講談社より刊行しました. 続きを読む |
PD研究員の池田喬さんが論文を寄稿しているドイツ語の論文集、Neue Stimmen der Phänomenologie, Band 1 Die Tradition. Das Selbst.がTraugott Bautz社から刊行されました。 続きを読む |
東京大学グローバルCOE「死生学の展開と組織化」の論文集、Bulletin of Death and Life Studies Vol.7 が刊行されました。PD研究員の池田喬さんが論文を執筆しています。
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UTCP事業推進担当者である原和之さんのフランス語論文集、Amour et savoir : études lacaniennes が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第9冊目です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第18冊目、『共生の現代哲学――門脇俊介記念論集』が刊行されました。2010年2月にご逝去された門脇俊介先生を追悼する論集です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第17冊目、Secularization, Religion and the Stateが昨年12月末に刊行されました。昨年1月に「世俗化・国家・宗教」プログラムがシンガポールで開催したワークショップの記録です。 続きを読む |
PD研究員の近藤學さんが共訳者をつとめたイヴ=アラン・ボワ+ロザリンド・E・クラウス著の『アンフォルム──無形なものの事典』が月曜社から刊行されました。 続きを読む |
『破壊と構築―ハイデガー哲学の二つの位相』につづき,こちらも2010年2月にご逝去された門脇俊介先生のお仕事です.門脇俊介/石原孝二監訳,アルヴァ・ノエ著『知覚のなかの行為』が春秋社より刊行されました. 続きを読む |
UTCPの共同研究員である立花幸司さん(学振特別研究員・オクスフォード大学客員研究員)も翻訳者のひとりとなっているドナルド・デイヴィドソン『真理・言語・歴史』が春秋社より刊行されました. 続きを読む |
『ユリイカ』(青土社)2010年12月号「荒川弘――『鋼の錬金術師』完結記念特集」が刊行されました。PD研究員の早尾貴紀と共同研究員の中尾麻伊香が執筆しています。 続きを読む |
特任講師の大橋完太郎が共訳者をつとめたヴィクトル・ストイキツァ『絵画をいかに味わうか』が平凡社から刊行されました。 続きを読む |
元UTCP研究員で現在共同研究員の桑田光平さん(東京外国語大学)らの共訳によるフランソワ・キュセ著『フレンチ・セオリー』がNTT出版より刊行されました。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者の信原幸弘さん,元UTCP特任研究員で現在は東北大学准教授の原塑さん,玉川大学の山本愛実さん編著の『脳神経科学リテラシー』が勁草書房より刊行されました. 続きを読む |
UTCP事業推進担当者の高橋哲哉さんと清水一浩さんがヤーコプ・タウベスの『パウロの政治神学』を岩波書店より翻訳出版しました. 続きを読む |
UTCPの元PD研究員,現在の共同研究員である植原亮さん(現学振特別研究員)が翻訳したティム・クレイン『心の哲学―心を形づくるもの』が勁草書房より刊行されました. 続きを読む |
中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業推進担当者である三浦篤さんの編・訳になる『美術論集』(ゾラ・セレクション第9巻、宮下志朗・小倉孝誠責任編集、全11巻+別巻1)が藤原書店より刊行されました。 続きを読む |
2009年度までUTCPのPD研究員だった高榮蘭さん(現日本大学准教授)が『「戦後」というイデオロギー―歴史/記憶/文化』を藤原書店より刊行しました. 続きを読む |
UTCP事業推進担当者の中島隆博さんの共訳書として、コレージュ・ド・フランス教授アンヌ・チャン女史によって1997年に刊行された Histoire de la pensée chinoise (Paris, Seuil, 1997; reéd. 2002) の日本語訳(アンヌ・チャン『中国思想史』志野好伸・中島隆博・廣瀬玲子訳、知泉書館、2010年6月)が刊行されました。中島さんによる解説も末尾に収録されています。 続きを読む |
2010年2月22日にUTCPで主催した「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ─東浩紀の11年間と哲学」が新潮社の雑誌『新潮』7月号に載りました. 続きを読む |
研究員の早尾貴紀も参加している市民グループ、ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉が一年間続けてきた連続セミナーが、単行本にまとめられました。
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UTCP事業推進担当者である中島隆博さんの中国語論文集、《解构与重建——中国哲学的可能性》が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第8冊目です。 |
エマニュエル・レヴィナスによる『倫理と無限──フィリップ・ネモとの対話』が、筑摩書房(ちくま学芸文庫)より刊行されました。訳者は、西山雄二さん(首都大学東京、元UTCP特任講師)です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第14冊目、Whither Japanese Philosophy? Ⅱ、15冊目「脳科学時代の倫理と社会」、16冊目Génétique de la peintureが3月末に刊行されました。 続きを読む |
UTCP副リーダーの信原幸弘さん,共同研究員の筒井晴香さん,西堤優さんがスーザン・ブラックモアの『意識』を岩波書店より翻訳出版しました. 続きを読む |
UTCP副リーダーの信原幸弘さんが編者となり,『脳科学は何を変えるか?―まだ見ぬ未来像の全貌』がエクスナレッジより刊行されました. |
小林康夫『歴史のディコンストラクション―共生の希望へ向かって』(UTCP叢書4)が未来社から刊行されました. 続きを読む |
フェリックス・ガタリによる『アンチ・オイディプス草稿』がみすず書房より刊行されました。訳者は、國分功一郎さん(高崎経済大学)とUTCP研究員の千葉雅也さんです。 |
UTCP共同研究員の住田朋久さんが共訳者として、翻訳された『知識人として生きる』が出版されました(スティーヴ・フラー、『知識人として生きる――ネガティヴ・シンキングのポジティヴ・パワー』、村上陽一郎・岡橋毅・住田朋久・渡部麻衣子共訳、青土社、2009)。 続きを読む |
UTCPで招聘したサラ・ロイ氏(ハーバード大学中東研究所)のインタヴュー記事が、『世界』2010年1月号に掲載されました。聞き手・構成はジャーナリストの小田切拓氏、タイトルは「ガザが語る「虚像」の和平」です。 続きを読む |
9月にUTCPで講演していただいたジャン=クロード・レーベンシュテイン氏(パリ第1大学名誉教授)の著書『セザンヌのエチュード』邦訳が刊行されました。 続きを読む |
元UTCP研究員・門林岳史さん(関西大学)の著作『ホワッチャドゥーイン、マーシャル・マクルーハン? ――感性論的メディア論』(NTT出版)が刊行されました。 続きを読む |
事業推進担当者の内野儀さんの単著、Crucible Bodies: Postwar Japanese Performance from Brecht to the New Millenium がSeagull Booksから刊行されました。 続きを読む |
鈴村和成『村上春樹・戦記―『1Q84』のジェネシス』 (彩流社)が刊行されました。 2009年4月10日に実施されたUTCPワークサロン「アフターダークの5つのスポット──村上春樹を読む」の内容が、 「村上春樹と時代の無意識(小林康夫・中島隆博との討議)」として収録されています。 |
Here are published Frontiers of Janapese Philosophy 4: Facing the 21st Century (edited by LAM Wing-Keung and CHEUNG Ching-yuen, Nanzan Institute dor Religion & Culture, Nagoya, 2009). 続きを読む |
昨年UTCPで招聘したジャン・ボベロ氏の『フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史』(三浦信孝・伊達聖伸訳、白水社)の翻訳が刊行されました。近代における脱宗教性(ライシテ)概念に関する良質の解説書です。 |
UTCP Bookletシリーズの第12冊目、History and Heteronomy: Critical Essays が出版されました。 |
UTCP Bookletシリーズの第11冊目、Whither Japanese Philosophy? Reflections through other Eyes が出版されました。 |
UTCP事業推進担当者である三浦篤さんの欧文論文集、Histoires de peinture entre France et Japonが刊行されました。Collection UTCPシリーズの第7冊目です。 表紙の絵は、本書第2章で論じられる、エドゥアール・マネ《サラマンカの学生たち》(1860、ポーラ美術館所蔵)です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第10冊目、Philosophie et Éducation II: Le droit à la philosophieが出版されました。 ご希望の方には、UTCPの事務室に来ていただければ、1人につき1部お渡しすることができます。部数は限られていますので、ご了承ください。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第9冊目、Transaction in Medicine & Heteronomous Modernization: Germany, Japan, Korea and Taiwanが出版されました。 ご希望の方には、UTCPの事務室に来ていただければ、1人につき1部お渡しすることができます。部数は限られていますので、ご了承ください。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者である橋本毅彦さんの英語論文集、Historical Essays on Japanese Technology が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第6冊目です。 表紙の写真は、本書第2章で論じられる、田中久重が江戸時代に製作した「万年自鳴鐘」の内部構造です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第8冊目、『エンハンスメント・社会・人間性』が出版されました。 ご希望の方には、UTCPの事務室に来ていただければ、1人につき1部お渡しすることができます。部数は限られていますので、ご了承ください。 続きを読む |
市野川容孝・小森陽一編『思考のフロンティア 壊れゆく世界と時代の課題』(岩波書店)が刊行されました。事業推進担当者の高橋哲哉さんも討論に参加しています。 続きを読む |
事業推進担当者の羽田正さんによる編著、Asian Port Cities 1600-1800: Local and Foreign Cultural Interactions, Singapore: NUS Press, 2009 が刊行されました。目次は以下のとおりです。 続きを読む |
UTCPブックレット第7巻、Sécularizations et Laïcitésが出版されました。 ご希望の方には、UTCPの事務室に来ていただければ、1人につき1部お渡しすることができます。部数は限られていますので、ご了承ください。 続きを読む |
短期教育プログラム「哲学と大学」はこれまで5回の研究会とシンポジウムおよびワークショップを実施し、当初の予定を終了しました。その成果が『UTCP叢書3 哲学と大学』(未來社、2009年)として来週刊行されます。巻末には、「哲学と大学」に関連するコメント付きの詳細な参考文献リストを付しました。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第6冊目、『世俗化とライシテ』が出版されました。 UTCPでは2008年11月23日から12月2日までフランスにおけるライシテ研究の第一人者であるジャン・ボベロ氏をお招きし、2つの講演会と、シンポジウム「21世紀世界ライシテ宣言とアジア諸地域の世俗化」を開催しました。本書はその成果をまとめたものです。 ご希望の方には、UTCPの事務室に来ていただければ、1人につき1部お渡しすることができます。部数は限られていますので、ご了承ください。 |
UTCP Bookletシリーズの第5冊目、『中国伝統文化が現代中国で果たす役割 The Revival of Traditional Culture and Confucianism in Contemporary China』が出版されました。 続きを読む |
日本の戦争責任資料センターで出している雑誌『季刊 戦争責任研究』の最新号61号に、早尾貴紀「「和解」論批判——イラン・パペ「橋渡しのナラティヴ」から学ぶ」を掲載しました。 |
事業推進担当者の信原幸弘さんと元UTCP研究員の原塑さん(現東京大学大学院総合文化研究科特任研究員)編著の『脳神経倫理学の展望』が勁草書房から刊行されました. 続きを読む |
ジョナサン・ボヤーリン&ダニエル・ボヤーリンの兄弟による共著、『ディアスポラの力――ユダヤ文化の今日性をめぐる試論』の日本語訳が刊行されました。赤尾光春・早尾貴紀の共訳で平凡社から。 続きを読む |
RA研究員の李英載(イ・ヨンジェ)さんの著作『帝国日本の朝鮮映画』(現実文化研究)が刊行されました(韓国語タイトル『제국 일본의 조선영화-식민지말의 반도 : 협력의 심정, 제도, 논리』)。 |
高桥哲哉的欧文著作Can Philosophy Constitute Resistance ?作为Collection UTCP的第五册出版了。 続きを読む |
高橋哲哉さんの欧文著作 Can Philosophy Constitute Resistance ? がCollection UTCPの5冊目として刊行されました。 続きを読む |
ジャック・デリダ『条件なき大学』が西山雄二訳により月曜社から刊行されました。訳者による長文解説「ジャック・デリダと教育」が付されています。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第3冊目『〈時代〉の通路 ヴァルター・ベンヤミンの「いま」』(小林康夫編)が出版されました。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第2冊目『いま、〈古典〉とはなにか クラシカル・ターンを問う』(中島隆博・小林康夫編)が出版されました。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第1冊目Philosophie et Éducationが出版されました。2008年1月8日にパリ・国際哲学コレージュで開催されたフォーラム 'Philosophie et Éducation'の記録集です。 続きを読む |
2005年11月18-19日にパリ第7大学で、CEEI (CENTRE D'ÉTUDE DE L'ÉCRITURE ET DE L'IMAGE)と UTCPによって開催された国際シンポジウム「La lettre et l'image : Nouvelles approches」の記録集が刊行されました。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者の齋藤希史による最新の論文2編をご紹介します. (1) 「「支那学」の位置」 『日本思想史学』 第39号, 日本思想史学会, pp. 3-10. |
事業推進担当者の中島隆博の著作、『残響の中国哲学-言語と政治』(東京大学出版会、2007)が刊行されました。 |
中島隆博の論考「新儒家と仏教──梁漱溟,熊十力,牟宗三」が、『思想』(No.1001、2007年第9号)に掲載されました。今秋から始まるUTCPの中期教育プログラム「哲学としての現代中国」のマニフェスト的な論考になっています。受講される方は必読です。 続きを読む |
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