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梶谷真司 邂逅の記録96 日常世界としてのルワンダ

2018.06.20 梶谷真司 Permalink

 2018年6月17日(日)14時から、「ルワンダへの恋、ルワンダからの問い」というイベントを行った。ゲストとしてお呼びした加藤雅子さんは、もともとホテリアーで、その後マナー講座の講師をなさっていた。他方で無類のアフリカ好きだったこともあって、ルワンダに行って、その魅力に“取り憑かれ”、現地の人と一緒に暮している。

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【報告】国際哲学オリンピック 2018 in Montenegro, Bar(4)

2018.06.18 梶谷真司 Permalink

IPOモンテネグロ大会に参加いたしました麻布高校3年の高以良光祐です。国内選考・本大会ともに初めての経験だったこともあり、IPOでの経験は今まで知らなかった哲学の世界を新たに開いてくれたという意味で非常に貴重なものとなりました。今回国際大会に出て感じたこと、考えさせられたことを自分なりにまとめてみたいと思います。

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【報告】国際哲学オリンピック 2018 in Montenegro, Bar(3)

2018.06.18 梶谷真司 Permalink

IPOモンテネグロ大会に参加させていただきました石川賀之と申します。広島学院高校の生徒で、イタリアのトリエステにあるUnited World College Adriaticに現在留学しています。そのため今年は選考会もIPOも留学先からの参加となり、上廣倫理財団には特別にご対応いただき、心より感謝しております。また引率の梶谷先生、榊原先生をはじめ、北垣先生や林先生には練習エッセイの添削で大変お世話になりました。銅メダルという結果を出せましたのも、皆様のお陰です。報告文を書くにあたってまずお礼を申し上げたいと思います。

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【報告】国際哲学オリンピック 2018 in Montenegro, Bar(2)

2018.06.18 梶谷真司, 榊原健太郎 Permalink

このたび、5月23日から5月27日までモンテネグロのバールにて開催された第26回の国際哲学オリンピック((International Philosophy Olympiad:IPO)に日本代表団の引率教員の一人として参加した。例年、日本代表選手をIPOへ派遣するのに先立ち、国内選考会、日本倫理哲学グランプリ、高校生のための哲学サマーキャンプといった関連イベントが行われている。

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【報告】フィリップ・トーマス氏講演会:後半

2018.06.12 梶谷真司, 佐藤麻貴 Permalink

フィリップ・トーマス先生は1996年のシュミッツ来日講演を受けて出版された『新現象学運動』への寄稿者でもあり、ヘルマン・シュミッツの現象学を研究対象の一つとされている。梶谷真司先生からのご紹介に続き、後半では Hermann Schmitz’ Theory of Being a Person and its Impact on Different Mode of Perception と題して、ヘルマン・シュミッツの知覚論に関するセミナーを頂いた。

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【報告】フレデリック・セヴジェ准教授講演会

2018.06.11 佐藤麻貴 Permalink

駒場キャンパスにて、東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)とUTCP共催、東大友の会支援、イェール大学マクラミラン国際地域研究所後援で、第12回山川健次郎記念レクチャーが開催された。今回は、イェール大学政治学准教授のFredrik Savje先生をお迎えした。

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【報告】フィリップ・トーマス氏講演会:前半

2018.06.11 梶谷真司, 佐藤麻貴 Permalink

学校教育において、哲学はいかなる理論的貢献を果たすことが出来るか? それが今回、フィリップ・トマス氏が行った問題提起の大枠である。トマス氏はここで、二つの哲学思想の思考法を、学校教育において用いることを提案している。それが「ポストモダニズム」および「現象学(phenomenology)」である。

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【報告】スティーブン・スミス教授講演会

2018.06.11 梶谷真司, 中島隆博, マーク・ロバーツ, 佐藤麻貴 Permalink

駒場キャンパスにて、東京大学ヒューマニティーズセンター(HMC)とUTCP共催、東大友の会支援、イェール大学マクラミラン国際地域研究所後援で、第11回山川健次郎記念レクチャーが開催された。今回は、イェール大学の政治学・哲学教授のSteven Smith先生をお迎えした。

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梶谷真司 邂逅の記録95 国際哲学オリンピック 2018 in Montenegro, Bar(1)

2018.06.11 梶谷真司 Permalink

5月23日から27日、第26回国際哲学オリンピック(International Philosophy Olympiad:IPO)が、モンテネグロのバールという町で開催された。IPO史上最多の50か国が参加。イギリス、フランス、台湾、シンガポール、マレーシア、タイの5か国が初の参加であった。哲学の主要国であるイギリスとフランスが初めて来たという意味でも、記念すべき大会となった。

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【報告】「言語、想像力、政治——東洋の民族的思考と実践における言語」ワークショップ

2018.06.04 中島隆博, 石井剛 Permalink

 2018年5月19日(土)、台北の国立政治大学哲学系で「言語、想像力、政治——東洋の民族的思考と実践における言語」ワークショップが開かれた。国立政治大学は、中国語圏における仏教哲学の重鎮である林鎮国さんが中心となって、UTCPと過去に2回、ワークショップを行っている。

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