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【報告】The 53rd meeting of Tokyo Colloquium of Cognitive Philosophy

2015.02.25 信原幸弘 Permalink

The speaker of the 53rd TCCP was Kengo Miyazono. This is a summary of his presentation, which was titled “Does Functionalism Entail Extended Mind?”

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【報告】The 52nd meeting of Tokyo Colloquium of Cognitive Philosophy

2015.02.17 信原幸弘 Permalink

The speaker of the 52th TCCP was Teru Miyake (Nanyang Technological University). This is a summary of his presentation, which was titled “Scientific Change: A Complexity-Based Approach?.”

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【報告】アビリティ・スタディーズへの試み

2015.02.17 石原孝二, 筒井晴香, 池田喬, 稲原美苗, 飯島和樹, 共生のための障害の哲学 Permalink

2015年1月24日(土)、上廣共生哲学寄付研究部門L2「共生のための障害の哲学」プロジェクト主催の研究会「アビリティ・スタディーズへの試み」が開催された。講演者は池田喬(明治大学)、稲原美苗(大阪大学)、染谷昌義(高千穂大学)、飯島和樹(玉川大学/日本学術振興会)の4名である。

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【報告】CPAG若手ワークショップ「普遍をめぐる問い」

2015.02.16 新居洋子, CPAG Permalink

2015年2月7日(土)、東洋文化研究所第一会議室にて、CPAG若手ワークショップ「普遍をめぐる問い――18~20世紀東アジアから考える」が開催された。本ワークショップは、今年度CPAG特任研究員の新居洋子が企画したものである。

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時の彩り(ラスト・ラン) 177

2015.02.13 小林康夫 Permalink
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時の彩り(ラスト・ラン) 176

2015.02.13 小林康夫 Permalink
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【報告】UTCP若手研究者ワークショップ「サルトルと共生の哲学」

2015.02.06 大池惣太郎, 高山花子, 栗脇永翔, 共生のための障害の哲学 Permalink

2015年1月25日(日)、東京大学駒場キャンパスのファカルティハウスにて、東西の大学の博士課程に在籍する6名の若手研究者により、「サルトルと共生の哲学」をめぐるワークショップが開かれた。立教大学の澤田直先生をコメンテーターとしてお招きし、5時間超にわたって研究報告と討議が行われた。

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【報告】ダンラップ梨佳氏研究発表会"'May I Hope?' Rather Than 'What May I Hope?'"

2015.02.05 中島隆博, 星野太 Permalink

2015年1月6日(火)、東京大学駒場キャンパスにて、ダンラップ梨佳氏(ハワイ大学哲学科博士課程/東京大学東洋文化研究所訪問研究員)による、“‘May I Hope?’ Rather Than ‘What May I Hope?’”と題した発表が行われた。このイベントの様子について、ダンラップ氏より、次のようにご報告いただいた。

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【ニュース】オックスフォード上廣セント・クロス訪問プログラム

2015.02.02 Humanities News Permalink

オックスフォード大学哲学科内のOxford Uehiro Centre for Practical Ethicsでは、2015/16年の滞在費給付型訪問研究員を募集しています。

応募要項をダウンロード

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