破急風光帖

 

★  日日行行(358)

2020.05.27 Permalink

* 本ブログ(340)(341)でスズランのことを書きました。とうとう咲いたわたしのスズラン!一株だけですが、ここに「活け」させてください。

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★  日日行行(357)

2020.05.26 Permalink

* And my heart will go on and on ・・・で少し涙がにじみましたね。緊急事態宣言解除という報道の余波だと思いますが、ときどきあるのですが高速道路をひとりで音楽を聞きながら疾走しているときに突然、涙が出ることがある。前にベートーベンの「田園」で文字通り号泣した話はすでに書いたことがありますが、今回は号泣とまではいかず、しかし夕陽に染まる西空に向かって走りながら、終わりなきカタストロフィーの時代を疾走するわれわれ人類の運命を思いました。

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★  日日行行(356)

2020.05.23 Permalink

* 3月末で大学という場から離れたので、Zoomなんて使ったことなかったのですが、今日、はじめてそれで仕事をしました。

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★  日日行行(355)

2020.05.22 Permalink

* (2)
R——「あっ、少しわかるような気がします。先生は、フランスのジャック・デリダの哲学の流れをひく人ですから、やはりこのウィルスという存在をつかってディコンストラクションしようとしているんじゃないかしら?
D——「さすが、わが弟子、理解がはやいなあ。でも、そうなら、なにをディコンストラクションしようとするのだと思う?」

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★  日日行行(354)

2020.05.22 Permalink

* 4月9日の本ブログ(319)に中国の雑誌「南方人物週刊」にわたしのテクストがアップされましたと書きました。そのテクストの日本語原文を公開しようかな、という気になりました。コロナ・ウィルスについて真正面からあまり書いていないので、この際、あのおかしな?テクスト原文を本ブログでも2、3回にわけてお披露目しようかな、と。ある女性が「素敵な原稿」と言ってくださったのに勇を得て。以下、その第1回です。

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★  日日行行(353)

2020.05.19 Permalink

* 『日常非常、迷宮の時代1970-1995』(未来社)の見本が届きました。「オペラ戦後文化論2」ということになります。260頁、2800円。来週には書店に並ぶのではないでしょうか。

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★  日日行行(352)

2020.05.19 Permalink

* 「本というものは、現在進行中の仕事あるいは細部まで検討された計画といった形でその輪郭が見えてしまうときよりも、遠い夢想の彼方に青みがかった光のように夢見られているときがもっとも美しい。そのとき本はまだ、テクストという文字の集積としてではなく、夢の物質化とでも言うべき優しい光の空間として現れている。そのページは夢の襞であり、ノンブルは旅の標識である。白紙の表面にはのびやかなエロスの肌触りがある。」

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★  日日行行(351)

2020.05.18 Permalink

* 前回から少しあきました。山は2泊で戻ってきたのですが、その後の週末は孫たちの相手でくれていきした(今日も「保育園」開業かな?娘たちのリモート・ワーク支援に、無職の爺さんがかり出されるという構図。)楽しくないわけではないですけれど・・・

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★  日日行行(350)

2020.05.14 Permalink

* 新緑にもえるカラマツの森のなかで一晩を過ごしました。今年はじめてです。

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★  日日行行(349)

2020.05.10 Permalink

* 昨夜といっても日本時間の今朝早朝ですが、南仏ビオットのケイコさんとミッシェルさんとがやっている「Le fil d'or」(金の糸)の会が、zoomをつかって、おこなわれたようです。わたしにも参加を、と求められたのですが、午前2時だし勘弁してくださいと、先日のアカデミーヒルズのために書いたテクストを少し直したものを送って読んでもらいました。

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