破急風光帖

 

★  日日行行(221)

2019.02.21 Permalink

* 大失態。わたしとしたことが、約束の日付を1日まちがえていた。フランス語で詩的テクストを書いているときに、メールがとびこんできて、「Yasuo、あなたを待っているわよ」と。ミケル・バルセロの秘書のVictoriaさんから。

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★  日日行行(220)

2019.02.19 Permalink

* で、前項のブラジル人のサンドラさんとどのように会ったか、というと、これが北京経由なんですね。驚きでしょう?

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★  日日行行(219)

2019.02.19 Permalink

* 今回は、去年とちがって学生たちをどこかに連れていくとか、教員としての仕事がまったくないので、「わたしだけのパリ」という感覚が強いですね。通りすがりの人ではなく、パリの人になる感覚が戻ってくるというか。感傷にまかせて、パリ日誌を続けておこうかな。同じくフランス語を学んだ同期の友人の何人もすでに生死をわかつ川を渡ってしまったことを思うと、自分がここにこうしているということが、やはり特別なことのように思えてもくるので。

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★  日日行行(218)

2019.02.18 Permalink

* (つづき)前項のカトリーヌさん、彼女が突然、駒場の研究室にわたしを訪ねてきたのは、1996年だったかなあ。あなたといっしょに風景についての共同研究をしたい、と。びっくりでしたが、それなら、とトヨタ財団の研究費をふたりで申請してみたら、通ってしまって、3年間、わたしもフランスなどに調査に行くことができるようになりました。

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★  日日行行(217)

2019.02.18 Permalink

* ひさしぶりに、レベルの高い知的な議論の展開に興奮しました。ここまでのレベルというのは昔デリダの講義を聴いて圧倒されたとき以来かもしれません。パリだなあ、これを与えてくれるのがわたしにとってのパリでした。

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★  日日行行(216)

2019.02.16 Permalink

* Marquise, si mon visage a quelques traits un peu vieux.....侯爵のおくさま、わたしの顔がちょっと老けてございましても わたしの歳になれば あなたさまも同じこと もっとも美しいものに残酷な復讐をするのが時というもの あなたの薔薇も萎れますよ・・・とフランス語の歌が口をついてできました。

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★  日日行行(215)

2019.02.10 Permalink

* 昨日のこと。午後、暖かな日も差してきて、春めいた気配。東京は大雪とか言っているけど、パリは晴れてるなあ、とカルチエ・ラタンでも少し散歩しようか、と。バスに乗ったのですが、2つ目のステーションで全員、降ろされた。

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★  日日行行(214)

2019.02.07 Permalink

* 日本ではすでに日付が変わっていますが、パリではまだ2月6日。わたしの69歳の誕生日です。

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★  日日行行(213)

2019.02.03 Permalink

* 節分です。明日が立春。明るい陽射しが降ってきて、まだ空気は冷たいけれど、春立つ気配はある。

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★  日日行行(212)

2019.02.01 Permalink

* 昨夜は、池袋ジュンク堂で『日本を解き放つ』をめぐって中島さんとのトーク。多くの方が来てくださって満員だったかな。誕生日も近いので、大輪のダリアをもって来てくださった女性も、おいしいお菓子を差し入れてくださった男性もおり、UTCP関係では西山雄二さん、ニュージーランドからいらしたデンニッツア・ガブラコヴァさんの姿もあって、なつかしく、たのしい夜でした。外はみぞれまじりの氷雨でしたが、「こころ」は明るく。

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