破急風光帖

 

★  日日行行(247)

2019.06.09 Permalink

* 昨夜は、本郷で国立天文台の本間希樹先生によるブラックホールの講演をききました。今年の4月10日に世界6カ所で同時会見で発表された、人類がはじめてブラックホールを「見た」という歴史的事件について、日本側の代表者としてその成果に辿り着いた方法や裏話も含めて、ていねいにお話ししてくれました。

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★  日日行行(246)

2019.06.05 Permalink

* 毎日、遊んでるねえ、と言われそうですが、昨夜は、またコンサートへ。オペラシティで行われた英国のア・カペラのタリス・スコラーズを聴きに行きました。

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★  日日行行(245)

2019.06.03 Permalink

* 今夜、フランス大使公邸で行われた日仏翻訳文学賞の授賞式(小西財団)から帰ったところです。大使公邸に行くのはひさしぶり。昔はよく行ったものでしたが。今回の受賞者は、加藤かおりさん。ガエル・ファイユの『小さな国で』での受賞でした。

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★  日日行行(244)

2019.06.01 Permalink

* はや6月。月ごとに生の風景がちがうという感じがします。4月は少し喘息気味で体調がいまいちだったのですが、5月は大阪に二度行っただけではなく、動きが激しく、結構テンションが高かったですね。1週間前から少し落ち着いてきたかな。

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★  日日行行(243)

2019.05.23 Permalink

* 先日の日仏会館での基調講演のときですが、イマージュについて語りながら、わたしの人生において、イマージュ/エクリチュール/ディコンストラクションというどれも日本語には翻訳できない!三つのフランス語が決定的であったなあ、とつくづく思いました。

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★  日日行行(242)

2019.05.21 Permalink

* 「おいしい鮎でも食べたいなあ」と昨日、書いたのでしたが、京都で「おいしい鮎」が出てきそうなある知ってる店に電話をしたのですが、もういっぱいでだめ。で、結局、鮎は食べられませんでした。

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★  日日行行(241)

2019.05.20 Permalink

* 先週の土曜日、日仏会館のシンポジウム「イマージュと権力」での基調講演を終えました。当ブログでも書いたように、わたしの「師」であった宮川淳さんの『鏡・空間・イマージュ』という一冊の本がわたしの人生を決定した、ということが出発点。「イマージュ』という言葉の「衝撃」について語ったのでしたが。

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★  日日行行(240)

2019.05.13 Permalink

* さきほど東京都写真美術館での宮本隆司さんの展覧会のオープニングに出席して、そのまま新幹線に飛び乗りました。いま、名古屋の手前。今夜は大阪泊まりです。

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★  日日行行(239)

2019.05.10 Permalink

* 5月の風に吹かれて、少し心がゆるんだか、静かに日々を送っています。ブログを書くテンションがあがらなかったかな。

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★  日日行行(238)

2019.04.29 Permalink

* 街はもうツツジが咲き乱れ、すっかり5月の気配。しかし、昨日からやって来ている標高1100メートルの山は、カラマツの冬木立がうっすらと淡い緑の下地を刷毛で一撫でした感覚。でも、その緑が、一晩でわずかに濃くなっているのが見てとれる。春が大地から吹き上がってくる。春は大地の季節。足元の枯れ草の蔭に菫の小さな紫がのぞいています。その「presque rien」(ほとんど無)の可憐に共感の微笑みを。

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