破急風光帖

 

★  日日行行(267)

2019.10.20 Permalink

* ひさしぶりに「怒濤の1週間」でした。月曜に丸和育志会の「優秀プロジェクト」の審査。水曜に青学の授業。金曜が本郷のEMPの講義で、朝が「世界文化のマクロパースペクティヴ」の講義105分、連続で中島さんらと「ライティング」の講義。昨日土曜は、如水会館で日本証券奨学財団の会で200名の聴衆を前に、またしても中島さんと『日本を解き放つ』めぐっての対話講演。夜は、そのままNHKに赴いて毎度ながら「クール・ジャパン」の収録でした。

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★  日日行行(266)

2019.10.15 Permalink

* 颱風19号、思いがけない氾濫の被害。心痛みます。こちらはほとんど颱風の中心が通った地域にいましたが、思ったよりは風雨が強くなかったので安心していたのでしたが。二子玉川や武蔵小杉と遠くない地域が浸水が広がり、海外を含めて、安否確認のメールが届きました。ご心配くださった方、ありがとうございました。

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★  日日行行(265)

2019.10.06 Permalink

* とうとう本が届きました。昨日、国際便で総計814頁の分厚い本が届いたのです。Bret W DAVIS編のThe Oxford Handbook of JAPANESE PHILOSOPHY です。8月に刊行されたはずなのに、わたしには届かず、問い合わせても、発送しましたというだけ。で、先日、とうとうキレて、10月だぞ、再送してくれ、と頼んだ結果。今度は早かったですね。

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★  日日行行(264)

2019.09.28 Permalink

* 前にお伝えした、わたしとイレーヌ・ボワゾベールさんとの豪華詩画集 De feu et d'eau(火と水と)ですが、イレーヌさんから、イメージを送っていただいたのでご披露いたします。黒の地に白字の文字。ですが、この黒もただの黒のインクではないのです。プリンターの方が一頁ごとに刷っている特別な印刷です。いま、これを入れる函(中は赤で外は黒)を作ってくれているそうです。

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★  日日行行(263)

2019.09.28 Permalink

* すっかり秋の光。朝、横から突くように光が身体に刺さります。この光の切っ先に貫かれて、痛みというか、それとも幸福というか、「存在」の感覚が立ち昇ります。昔から、そうでしたね。いまから初冬の曇天に向けてが、わが「存在の季節」ではあります。

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★  日日行行(262)

2019.09.21 Permalink

* サウダージということかな?今週は「からっぽ」にしようと、「仕事」をしないことにして過ごしました。で、火曜に突然、思いたって、映画を見ようと。それで恵比寿のシネマに行って、たまたまそこで上映していたジョルジュ・ガショ監督の『ジョアン・ジルベルトを探して」を観ました。

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★  日日行行(261)

2019.09.15 Permalink

* 昨日の朝ですが、筑波大学で開かれた第3回European Association for Japanese Studiesの国際会議の冒頭、ドイツから来た考古学のMark Hudsonさんに続いて、基調講演をしました。

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★  日日行行(260)

2019.09.10 Permalink

* 9月になりました。夏から秋への切り替え、結構、今回は時差に苦しみましたが、なんとか調整できたでしょうか。

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★  日日行行(259)

2019.08.30 Permalink

* 『午前四時のブルー』第3号が刊行されました。1週間ほど前に印刷あがっていたのですが、フランスから帰国して、わたしは昨日、ようやく手にとりました。今回は闇の黒の表紙。特集タイトルは「蜻蛉の愛、そのレッスン」となっています。水声社、いつものように1500円で販売しております(Amazonでは買えません)。

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★  日日行行(258)

2019.08.28 Permalink

* すばらしい出来でした。昨日、わたしのフランス語の詩に、イレーヌ・ボワゾベールさんが絵を描いてくれた見開き8頁のアーティスト・ブック。印刷は一頁ごとに行うという名人芸の仕事なので、出来ているのは、ただ1冊だけ。それに、彼女といっしょにサインをしました。出来上がったら限定15部の豪華本です。全部できるのは9月末とか。値段はまだ未定ですが、500ユーロくらいにはなるのでは。今年11月のパリのアーティスト・ブック・フェアPagesに出展の予定です。

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