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【報告】2024年度キックオフシンポジウム「共生の揺らぎ Polyphony of Lives」(第2部)

2024.09.09 梶谷真司, 宮田晃碩, 山田理絵, 中里晋三, 桑山裕喜子, 國分功一郎 Permalink

2024年度キックオフシンポジウム「共生の揺らぎPolyphony of Lives」第三部は、第一部登壇者の古戸勉氏(シブヤフォント・ラボ)と第二部登壇者の吉永明弘氏(法政大学人間環境学部)にディスカッションをしていただく形で始まった。

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【報告】UTCPシンポジウム 自由になりたい「わたし」× 自由になれない「わたし」〜吉野なおさんと考える、見た目、人間関係、社会〜

2023.12.01 梶谷真司, 堀越耀介, 宮田晃碩, ライラ・カセム, 山田理絵, 中里晋三, 桑山裕喜子, 秋場智子 Permalink

 プラスサイズモデル・エッセイストの吉野なおさんをゲストにお迎えし、UTCPシンポジウム「自由になりたい「わたし」×自由になれない「わたし」〜吉野なおさんと考える見た目、人間関係、社会」が、2023年11月19日(日)、駒場キャンパス18号館&Zoom配信で開催されました。

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【報告】2023年度キックオフシンポジウム「共生の希望 Imagining New Subjectivities」(後半)

2023.08.06 梶谷真司, 堀越耀介, 宮田晃碩, ライラ・カセム, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

 2023年6月10日(土)13:00〜17:00、2023年度UTCP上廣共生哲学講座のキックオフシンポジウム「共生の希望 Imagining New Subjectivities」が開催された。対面とオンラインのハイブリット方式で開催され、駒場第一キャンパス内の会場では20名ほどの方にご参加いただいた。
 以下では、第一部の牧野智和氏(大妻女子大学教授)の講演について、山田理絵(UTCP上廣共生哲学講座特任助教)が、第二部のアーロン・ベナナフ氏(シラキュース大学助教)の講演と参加者とのディスカションについて、宮田晃碩(UTCP上廣共生哲学講座特任研究員)がそれぞれ報告する。

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【報告】2023年度キックオフシンポジウム「共生の希望 Imagining New Subjectivities」(前半)

2023.08.06 梶谷真司, 堀越耀介, 宮田晃碩, ライラ・カセム, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

 2023年6月10日(土)13:00〜17:00、2023年度UTCP上廣共生哲学講座のキックオフシンポジウム「共生の希望 Imagining New Subjectivities」が開催された。対面とオンラインのハイブリット方式で開催され、駒場第一キャンパス内の会場では20名ほどの方にご参加いただいた。
 以下では、第一部の牧野智和氏(大妻女子大学教授)の講演について、山田理絵(UTCP上廣共生哲学講座特任助教)が、第二部のアーロン・ベナナフ氏(シラキュース大学助教)の講演と参加者とのディスカションについて、宮田晃碩(UTCP上廣共生哲学講座特任研究員)がそれぞれ報告する。

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【報告】<哲学×デザイン>プロジェクト38「仕事も研究もあきらめない!〜文系博士の多様なキャリア形成と支援」

2023.01.13 梶谷真司, 堀越耀介, 宮田晃碩, ライラ・カセム, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

 2022年11月23日(水・祝)、<哲学×デザイン>プロジェクト38「仕事も研究もあきらめない!〜文系博士の多様なキャリア形成と支援」がオンラインで開催された。ゲストとして、株式会社イノベーターズ・キャリア・サポート、代表取締役の松尾誠二氏をお迎えした。

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【報告】「Remember US ~ 月の彼方の誰かについてアーティストと考える~」イベント報告

2022.12.23 梶谷真司, 宮田晃碩, ライラ・カセム, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

アートは作品を通して問いを築き、哲学対話は対話を通して新たな問いを築く。

感覚を通して問う学問と対話や言葉を通して問いを立てる学問。この二つの領域を混ぜてみたらどんなことが起きるか? 今回はその第1回のイベントとなりました。

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【報告】水俣訪問(後半)

2022.08.30 梶谷真司, 宮田晃碩, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

(前半はこちら

 永野さんの用意して下さったプランでは、さらにチッソ水俣工場前、百間排水口、水俣湾埋立地(エコパーク水俣)を午前中にめぐる予定であった。

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【報告】水俣訪問(前半)

2022.08.30 宮田晃碩, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

 UTCPではこの5年間、様々な分野で活動し思索する方々をゲストにお招きして、「共にいること、共に生きること、共に創ること」を追求する〈哲学×デザイン〉プロジェクトを続けてきた。その第35回となる「痛む人々のこえを聴く」は、大阪の伊藤悠子さんと水俣の永野三智さんをゲストにお迎えし、熊本県水俣市を訪問して行われた(イベントの案内はこちら)。実際には永野さんが現地を案内して下さったので、UTCPの方が迎えていただいた形になる。それに併せて私たちは、前後3日間にわたり水俣を巡ることとなった。その様子を記しておきたい。

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【報告】2022年度UTCP上廣共生哲学講座キックオフシンポジウム「共生のテクスチャー The Textures of Inclusion」

2022.08.17 梶谷真司, 堀越耀介, 宮田晃碩, ライラ・カセム, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

 2022年7月24日(日)に、2022年度UTCP上廣共生哲学講座のキックオフシンポジウムが開催された。
 「共生のテクスチャー The Textures of Inclusion 〜 異世界のふたりが紐解く『ゆるさ』のデザイン」と題された本シンポジウムには、ゲストスピーカーとして、澤田智洋さん(世界ゆるスポーツ協会代表理事、『マイノリティデザイン』著者)と、加納土さん(『沈没家族』著者・映像監督)にご登壇いただいた。参加者の皆様には、シンポジウムの様子をオンラインでご視聴いただいた。

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【報告】2022年3月12日着ぐるみ活動参加報告

2022.03.15 梶谷真司, 中里晋三 Permalink

「全国こども福祉センターです。子どもの非行防止や居場所づくりを行っています。街頭募金にご協力よろしくお願いします」。
 2022年3月12日午後5時、名古屋駅太閤通口前広場に私たちの声が響く。思い思いの着ぐるみを身に着けた参加者が、精一杯の声で、通りゆく人々に声をかける。今日も着ぐるみ活動が始まった。

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【報告】〈哲学×デザイン〉プロジェクト28「わたしのことば≠みんなことば」

2021.11.22 梶谷真司, 中里晋三 Permalink

8月28日に〈哲学×デザイン〉プロジェクト28「わたしのことば≠みんなことば」をオンラインで実施した。「わたしのことば」とは、言語に限らず、広い意味で自身を等身大で表現するための「ことば」であり、「みんなのことば」とは、ある集団においてコミュニケーションのスタンダードとされる「ことば」である。こう定義するなら、「みんなのことば」は必ずしも「わたしのことば」とならない。そして、それらの差異が際立ち、「わたしのことば」が求められるときほど、それを手にするのは難しく、結果として自分の声は「みんなのことば」に埋もれてしまう。今回お呼びしたゲスト、金春喜さん(焼肉屋そだちのジャーナリスト)とEri Liaoさん(「卡拉OK」そだちの歌手)はいずれも、日本および日本以外の国とつながって育ち、複数の言語や文化のはざまで生き、またそこで生きることについて考えてきた。二人との対話を通じ、わたしたちが自己に固有の「ことば」と出会い、自己を表現することの難しさ、そしてその可能性を考えていきたい。

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【報告】「八丈島に/で出会う」(〈哲学×デザイン〉プロジェクト32 番外編)

2021.10.22 梶谷真司, 中里晋三, 高山花子 Permalink

翌日のオンライン配信イベント(URLはこちら)に先立って、10/9(土)の 13 時過ぎ、東京からの一行(ゲストの寺尾紗穂さん、UTCP の梶谷、中里、EAA の高山)が、羽田から約 1 時間の空路を経て八丈島空港に到着した。イベントが午前中開催だったことから計画らしい計画もなく前日入りしたが、無計画が幸いして次々に予想外の出会いが生まれた。今回はイベント自体の報告に先立って、その充実した旅程について書いておきたい。

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【報告】〈哲学×デザイン〉プロジェクト27「カメラを持って、回して、そこにいる」

2021.10.04 梶谷真司, 中里晋三 Permalink

6月13日にオンラインで実施した〈哲学×デザイン〉プロジェクト27「カメラを持って、回して、そこにいる」は、映像が伝えるリアリティとは何か、そしてカメラとともに現場に赴くとはいかなることかを考える企画だった。ゲストにお招きしたのは、困難を抱えつつ地域で生きる子ども、または障害を持った大人、そして彼/彼女らを支える人々と場所を描くドキュメンタリー映画を手掛けた二人の監督、重江良樹さんと田中悠輝さんである。

前半では、重江さんと田中さんの両監督がそれぞれ手掛けた作品『さとにきたらええやん』と『インディペンデントリビング』からの抜粋を鑑賞しながら、お二人が映像を通して描こうとしたものをお話しいただいた。

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【報告】〈哲学×デザイン〉プロジェクト26「居場所がなかったり、あったり、」

2021.09.11 梶谷真司, 中里晋三 Permalink

5月30日にオンラインで実施した〈哲学×デザイン〉プロジェクト26「居場所がなかったり、あったり、」は、近年さまざまな文脈で語られる「居場所」をテーマに、しかし「居場所とは何か」と、ただその成立を問うのではなく、より広い視野で「われわれは『居場所』をいかに経験するか」を考えたいと、企画された。私たちにとって、居場所の喪失、漂流、邂逅、船出などはいずれもが重要な「居場所」経験だろう。しかし、それらが表立って語られることは少ないと感じる。

今回は、埼玉の自立援助ホーム「樹の下ホーム」に勤める志村亜希子さんと、大阪の依存症回復施設「リカバリーハウスいちご」に勤める渡邊洋次郎さんをお呼びし、ご自身の経験、あるいはこれまでに出会った子どもや大人について自由に話していただいた。

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【報告】こまば当事者カレッジ2020年度冬期コース第1回「社会的マイノリティとメンタルヘルスー在日コリアンを例として」

2021.02.15 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

 2020年12月19日、Zoomミーティング上でこまば当事者カレッジ「社会的マイノリティとメンタルヘルス―在日コリアンを例として―」が開催されました。講師に東洋大学の井沢泰樹(金泰泳(きむ てよん))先生をお招きし、在日コリアンを例としたマイノリティ差別とメンタルヘルスの関係についての講義を行っていただきました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2019年度冬期コース第2回「シエンはつらいよ~支援を受けることの息苦しさ/治療の権力構造/人間性という発明~」

2020.03.17 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2月11日、こまば当事者カレッジ冬期コース「ひきこもりと居場所」の第2回として、「シエンはつらいよ~支援を受けることの息苦しさ/治療の権力構造/人間性という発明~」というテーマでレクチャーおよびワークが開催されました。

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第6回「障害と共生」研究会「家族関係における老親介護の意味:母娘関係に注目して」

2020.02.25 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2020年2月13日(木),第6回「障害と共生」研究会が駒場キャンパス101号館にて開催された。

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【報告】こまば当事者カレッジ2019年度冬期コース第1回「ひきこもりからグループ/コミュニティを考える」

2020.02.04 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

こまば当事者カレッジ2019年度冬期コース「ひきこもりと居場所」の初回として、12月28日に板東充彦さん(跡見学園女子大学心理学部)をお招きし、「ひきこもりからグループ/コミュニティを考える」というタイトルでレクチャーとワークを実施いただきました。

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第5回 「障害と共生」研究会 「禅と癒し」

2020.02.04 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2019年12月24日(火)に、第5回「障害と共生」研究会が駒場キャンパス101号館にて開催された。

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【報告】「マインドフルネスによる実践者の変容〜ヴァルネラビリティから生まれる対話」シンポジウム

2019.11.28 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2019年10月 6日(日),シンポジウム「マインドフルネスによる実践者の変容〜ヴァルネラビリティから生まれる対話」が開催されました。

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【報告】第4回 「障害と共生」研究会 「心身医療の過去―現在―未来②」

2019.11.14 石原孝二, 石渡崇文, 井之上祥子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2019年9月25日(水)に、第4回「障害と共生」研究会が開催された。研究報告を行なったのは、遠藤希美(東京大学総合文化研究科博士課程)と原田玄機(白梅学園大学非常勤講師)である。

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【報告】こまば当事者カレッジ2019年度夏期コース 第4回「社会的養育のいま」

2019.11.12 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2019年8月10日(土)に、2019年度カレッジ夏期コース第4回「社会的養育のいま」が開催されました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2019年度夏期コース第3回「家族を支え、みんなで子どもを育てる」

2019.10.17 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

7月27日、こまば当事者カレッジ2019年夏期コースの第3回「家族を支え、みんなで子どもを育てる」が開催されました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2019年度夏期コース第2回「DVや子ども虐待の事例をもとに、あらためて家族関係について考える」

2019.10.17 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2019年7月6日(土)、2019年夏期コース「家族と子育てを考える」第2回「DVや子ども虐待の事例をもとに、あらためて家族関係について考える」が開催されました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2019年度夏期コース第1回「家族会議」シンポジウム

2019.07.11 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

2019年6月16日(日),2019年夏期コース「家族と子育てを考える」第1回「家族会議」シンポジウムが開催されました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2018年度冬期コース第2回「つながり過剰の時代——その社会背景を考えてみよう」

2019.05.30 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三 Permalink

3月3日(日)に駒場キャンパス12号館にて、こまば当事者カレッジ2018年度冬期コース「生きづらさを考える」の第2回として、社会学者の土井隆義先生(筑波大学)をお招きし、「つながり過剰の時代——その社会背景を考えてみよう」というテーマでのレクチャー・ワークを実施しました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2018年度冬期コース第5回「クロージングワークショップ​」

2019.05.28 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 澤田宇多子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美, 鷲澤舞木子 Permalink

 2018年4月21日(日)、2018年冬期コース「生きづらさを考える」の最後のイベントとして「クロージング・ワークショップ」が開催されました。

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【報告】こまば当事者カレッジ2018年度冬期コース第4回「参加者によるワークショップ​」

2019.05.28 石原孝二, 石渡崇文, 田中慎太郎, 井之上祥子, 馬場絢子, 山田理絵, 中里晋三, 遠藤希美 Permalink

2018年3月31日(日)参加者によるワークショップが開催されました。

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