【報告】UTCPワークショップ「エドゥアール・マネの絵画——イメージの等価性と操作性をめぐる試論」
2011年9月24日、三浦篤氏(UTCP事業推進担当者)、藤原貞朗氏(茨城大学准教授・UTCP外部協力者)を囲むワークショップが行われた。 続きを読む |
2011年9月24日、三浦篤氏(UTCP事業推進担当者)、藤原貞朗氏(茨城大学准教授・UTCP外部協力者)を囲むワークショップが行われた。 続きを読む |
2010年9月、UTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」はイヴ=アラン・ボワ教授(プリンストン高等研究院)を招聘し、14日にレクチャー「〈似て非なるもの〉を思考する」、15日には林道郎教授(上智大学)を迎えてワークショップ「モダン・アートの時間=速度論」を開催した。 続きを読む |
先日(2010年9月)、UTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」のワークショップにご参加いただいた林道郎さん(上智大学)を中心メンバーの一人とする科学研究費基盤研究「The Image-Site-Audience Project」が、来る10月初旬、以下のイベントを開催します。UTCPからは研究員の近藤学が参加します。 続きを読む |
UTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」は来る9月中旬、20世紀美術研究の泰斗イヴ゠アラン・ボワ氏(プリンストン高等研究院教授)を招聘します。氏はこれに先立ち、他機関の主催により2度の講演を行ないます。いずれも近藤学(UTCP研究員)が通訳をつとめます。 続きを読む |
2010年6月23日、若手美術史家ミゲル・ディバーカさんによるレクチャーが行われた。 続きを読む |
2010年6月4日、パリ第4=ソルボンヌ大学教授ジャクリーヌ・リシュテンシュテイン氏による講演が行われた。今回はソルボンヌと日本の諸高等教育機関との協力関係樹立という公務を帯びて来日された由で、多忙なスケジュールの合間を縫っての(しかし充実した)レクチャーとなった。 続きを読む |
先月(2010年3月)末、東京大学総合文化研究科(文系)の組織的な若手研究者等海外派遣プログラム「グローバル・スタディーズ・プログラム」からの助成により、一週間ほど渡米する機会を得ました。目的はニューヨークとシカゴでの調査、また現地の研究者との学術打ち合わせです。 続きを読む |
2010年1月25日、菅原正教授(東京大学大学院広域科学専攻)による講演会「物質と生命との間のミッシング・リンクを埋める」が開催された。 続きを読む |
2009年11月15日、UTCP新中期プログラム「イメージ研究の再構築」主催によるシンポジウム「絵画の生成論」が開催され、爽やかな秋晴れのなか駒場キャンパス数理科学研究棟地階大講堂に100名を超える聴衆が集った。 続きを読む |
2009年11月18日、アンリ・ゼルネール氏(ハーヴァード大学教授)によるレクチャーが、つづく20日にセミナーが開催された。 続きを読む |
※UTCP新中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」では2009年7月、ダリオ・ガンボーニ・ジュネーヴ大学教授をお招きして2度のセミナーを開催。このうち第2回目に関しては、参加予定者(大学院生)を主体に、きわめて入念な準備が行われました。まとめ役を担当した研究員がその模様を報告します。 続きを読む |
※UTCP新中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」では2009年7月、ダリオ・ガンボーニ・ジュネーヴ大学教授をお招きして2度のセミナーを開催。このうち第2回目に関しては、参加予定者(大学院生)を主体に、きわめて入念な準備が行われました。まとめ役を担当した研究員がその模様を報告します。 続きを読む |
UTCPでは本年秋、新中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」(事業担当推進者・三浦篤教授)が発足する。同プログラムでは10月の正式スタートに先立ち、プレイベントとしてダリオ・ガンボーニ・ジュネーヴ大学教授をお迎えして講演会およびセミナーを開催していただいた。講演会に関しては別途報告があるので(⇒こちら)、以下では二度にわたって行われたセミナーについて述べる。 続きを読む |
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