【報告】「日本のサブカルチャーはダイバーシティに耐えるか」
2017年3月7日(火)、ワークショップ「日本のサブカルチャーはダイバーシティに耐えるか」が開催された。以下は企画・司会を担当した筒井晴香(UTCP特任研究員)による報告である。 続きを読む |
2017年3月7日(火)、ワークショップ「日本のサブカルチャーはダイバーシティに耐えるか」が開催された。以下は企画・司会を担当した筒井晴香(UTCP特任研究員)による報告である。 続きを読む |
アジア研究学会(Association for Asian Studies、AAS)は、北米の研究界をメインに組織されている巨大学会である。年会には毎年3000人を超える研究者が世界中から参加するという。トロントで開催された今年も370のパネルが設けられ、会場となったシェラトン・センター・トロント・ホテルの大小の会議場や催事場は4日間の会期中、無数の人々が交わす声の反響でにぎやかに埋め尽くされていた。 続きを読む |
2017年2月16日(木)にエコギャラリー新宿において、哲学対話の研修会「哲学対話をやりたい!人のための特別研修会(実践編)」が行われた。 続きを読む |
2017年3月16日から19日にかけて、カナダはトロントにあるシェラトンセンターにて、AAS(Association for Asian Studies)の2017年年次大会が開催され、川村覚文が参加してきた。 続きを読む |
3月1日(水)、駒場キャンパス18号館にて、「章炳麟の学術と思想:日本・中国・西洋」と題するワークショップを行った。招集人はUTCPの林少陽さん、それに、北京から東洋文化研究所に短期訪問中の彭春凌さん(中国社会科学院)、青山学院大学の陳継東さんとわたしが、それぞれ最近の研究課題を持ち寄って相互に批評しあった。かれこれ7年前になるが、同じメンバーに北京師範大学から客員で駒場に来ていた張昭軍さんを加えた5名が毎月のように章炳麟研究会(通称「章学会」)を開催しており、今回は彭さんの来日にあわせて、久々の会合となった次第である。 |
2017年1月16日から20日にかけて、台湾新竹市においてConflict and Justice: Precarious Bodies in Inter-Asia Societies Winter Camp Workshopと題するウィンターキャンプが開催された。宿泊場所は国立清華大学、ワークショップ会場は国立交通大学という、台湾におけるカルチュラル・スタディーズをけん引する大学のジョイント・プログラムとして企画された本イベントには、アジアを中心にした国々から多くの大学院生・研究者が参加し、UTCPからは川村覚文が参加した。 |
去る2017年1月10日から13日にかけて、東京大学東洋文化研究所においてAsian Cities: Hubs of Interaction, Tradition and Transformationと題した国際ワークショップが開催されました。本ワークショップは、UTCPの他にハーバード大学イェンチン研究所、Academy of Korean Studies、東京大学現代韓国研究センターなどとの共催として企画されたものです。以下、3日間にわたるワークショップの模様について、報告いたします。 続きを読む |
哲学ドラマワークショップ――公開稽古から身体を使ったワークと哲学対話へ |
company maによる演劇作品「ふたつのつばさ」の公開稽古を見て対話する企画を、2016年12月1日(木)と4日(日)に連続で行なった。まず、1日(木)18:00-20:30に、プレ企画として、東京大学関係者を対象に「哲学ドラマ特別イベント「ふたつのつばさ」公開稽古+対話」を実施した。続けて、4日(日)13:00-17:00に、一般の子どもと大人を対象に「哲学ドラマワークショップ「ふたつのつばさ」公開稽古+哲学対話」を開催した。場所は、どちらも東京大学駒場Iキャンパス駒場コミュニケーション・プラザ北館3F身体運動実習室1であった。 続きを読む |
2016年11月25日(金)から27日(日)まで、第66期 駒場祭が東京大学駒場キャンパスにて開催されました。 続きを読む |
2016年11月25日(金)から27日(日)まで、第66期 駒場祭が東京大学駒場キャンパスにて開催されました。 続きを読む |
2016年11月25日(金)から27日(日)まで、第66期 駒場祭が東京大学駒場キャンパスにて開催されました。 続きを読む |
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