【報告】Fredrik Svenaeus氏講演会 "The phenomenology of suffering in medicine"
11月28日、スウェーデン、セーデルトーン大学のFredrik Svenaeus教授が"The Phenomenology of suffering in medicine"という題名で講演発表を行った。 続きを読む |
11月28日、スウェーデン、セーデルトーン大学のFredrik Svenaeus教授が"The Phenomenology of suffering in medicine"という題名で講演発表を行った。 続きを読む |
11月3日から6日、東大駒場キャンパスにおいて、国際力動的心理療法学会(IADP:International Association of Dynamic Psychotherapy)の第22回年次大会の開催にUTCPとして協力した。 続きを読む |
さる2016年10月18日、東京大学・シカゴ大学の大学院生による合同ワークショップが、東京大学・本郷キャンパス所在の東洋文化研究所の第1会議室にて開催された。第3回目を迎える本ワークショップは、両大学間の戦略的パートナーシップ事業の一環として企画されたもので、今回は両大学から10名の院生が参加した。参加学生たちは、「日本研究」に関係する様々な問題系を、哲学、宗教、視覚芸術、民衆史などの観点から取り扱い、研究発表を行った。以下では、本ワークショップの様子を、東京大学からの参加者の一人である、李範根(UTCPリサーチ・アシスタント、総合文化研究科・博士課程)より、ご報告申し上げたい。 続きを読む |
2016年9月23日、第16回となるUTCP「沖縄」研究会が開催された。今回は初の試みとして、通常の夕方開催とは異なり、午後3時からの開催とした(夕方ではいらっしゃることが難しい方にもご参加頂けるように、今後は夕方開催・昼間開催を織り交ぜていく方針とした)。 続きを読む |
2015年12月19日(土)、東京大学駒場キャンパス12号館において、国際シンポジウム「文学における諸形象(Literary Figures)」が開催された。 続きを読む |
2015年12月17日(木)と18日(金)の二日間にわたり、東京大学駒場キャンパス101号館研修室にて、UTCPワークショップ「バートルビー再考(Bartleby Revisited)」が開催された。 続きを読む |
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