UTCP Booklet 17 Secularization, Religion and the State
UTCP Bookletシリーズの第17冊目、Secularization, Religion and the Stateが昨年12月末に刊行されました。昨年1月に「世俗化・国家・宗教」プログラムがシンガポールで開催したワークショップの記録です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第17冊目、Secularization, Religion and the Stateが昨年12月末に刊行されました。昨年1月に「世俗化・国家・宗教」プログラムがシンガポールで開催したワークショップの記録です。 続きを読む |
3月11日、UTCP日本思想セミナーとして鈴木美智子氏(インディアナ大学)による"Reconsidering Gendered Modernity - Love Marriage and Divorce in Prewar Japanese Literature"と題された発表が行われた。 続きを読む |
2010年1月21日、シンガポール国立大学アジア研究所において、同研究所とUTCP共催のGraduate Student Workshop on Secularization, Religion and the Stateが開催され、UTCPの世俗化プログラムの担当者である羽田正教授をはじめUTCPのPD研究員(内藤まりこ、阿部尚史)、RA研究員(渡邊祥子、金原典子、大野晃由、内田力)、共同研究員(諫早庸一)がそれぞれ報告を行った。 続きを読む |
7月6日、「共生のための国際哲学特別研究Ⅲ」第9回セミナーとして、本プログラムの今年度一人目の招聘研究者であるクリスチャン・ウル氏(ベルギー、ゲント大学)による講義「宗教と近代―西田幾多郎を通して」が行われた。 |
5月22日、日本思想セミナー「西洋中心主義と国民主義―アジア太平洋戦争後の制約」と題された、ハリー・ハルトゥーニアン氏(ニューヨーク大学)と酒井直樹氏(コーネル大学)による講演が行われた。 続きを読む |
11月28日、UTCP日本思想セミナーとして、マイケル・マラ氏(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)による講演「美的カテゴリーの過去と現在」が行われた。 続きを読む |
11月7日召开了研讨会“解读生/性与权力制度”。只要社会是以再生产为基础的,那么“生”作为“性”的问题,就与权力密不可分地联系在一起。此次研讨会围绕着“生/性”与权力的关系,关注由葆有特定的认同的国民组成的近代国家的问题,力图从不同的社会结构的构成上加以分析。 続きを読む |
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