【報告】2019年度キックオフシンポジウム「Ties of Reciprocity 共生の軌跡」
2019年4月29日、東京大学駒場キャンパスにおいて、2019年度UTCPのキックオフシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは2つのセッションで発表、講演、ディスカッションが行われました。以下では、各セッションの概要について報告いたします。 続きを読む |
2019年4月29日、東京大学駒場キャンパスにおいて、2019年度UTCPのキックオフシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは2つのセッションで発表、講演、ディスカッションが行われました。以下では、各セッションの概要について報告いたします。 続きを読む |
2018年4月22日、東京大学駒場キャンパスにおいて、2018年度UTCPのキックオフシンポジウムが開催されました。はじめにセンター長の梶谷真司先生からの挨拶があった後、2つのセッションで発表、講演、ディスカッションが行われました。以下、各セッションの概要について報告いたします。 |
2015年11月7日(土)16時より、東京大学駒場キャンパス101号館研修室にて、UTCP対話の会「ミャンマーの現在の風——レ・レ・ウィン教授に訊く——」が開催された。この会は、ヤンゴン大学哲学科教授であられるレ・レ・ウィン氏の来日に合わせて、ミャンマーの現在の状況について氏からお話を伺うと共に、参加者との間で多様な観点から対話を行うことを目的として企画されたものであった。 続きを読む |
2013年10月12日(土)、東京大学駒場キャンパス・21KOMCEE 101室において、スウェーデン出身のダンサー・振付家であるマルテン・シュパンベルグ氏の講演会〈踊る講義(The Dancing Seminar)〉が開催された。 続きを読む |
2013年11月15日、東京大学駒場キャンパス101号館研修室で、第4回沖縄研究会が開催され、城間正太郎さんによる研究発表と、継続的に行われている折口信夫『国文学の発生』第二稿の輪読が内藤によって行われた。 続きを読む |
2013年9月6日、東京大学駒場キャンパス101号館研修室で、第3回沖縄研究会が開催され、吉田直子さんによる「沖縄戦の語り継ぎがもたらすもの―他者理解を経由する学びの創造の観点から―」 の研究発表がされた。 続きを読む |
2013年5月18日、「記憶と身体」シリーズの第2回目、「身体音楽」の講演とワークショップが開催された。東京大学駒場キャンパスコミュニケーションプラザ身体運動実習室には70名の方が集い、中川つよしさんによる前半の講演と、後半では古楽器奏者飯島直さんを交えて、参加者が一緒になって中世のダンスを体験するワークショップが行われた。 続きを読む |
2013年4月20日、「記憶と身体」シリーズ第1回目の講演とワークショップが、文化史家で日本身体文化研究所代表の矢田部英正さんによって、東京大学駒場キャンパス18号館1階メディアラボ2(講演)、駒場コミュニケーションプラザ身体運動実習室3(ワークショップ)で行われた。 |
昨年の10月からはじまった「ダンスと身体」シリーズの最終回が、2013年2月16日(土)、コンテンポラリーダンサー山崎広太さんを迎えて駒場キャンパス21KOMCEE 101室で開催された。 |
去る4月12日、東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室で、第一回沖縄研究会が開催された。 |
2012年12月9日、駒場キャンパスコミュニケーションプラザ・身体運動実習室で、ダンスと身体シリーズの第2回目「越境する身体」の講演会が行われた。 続きを読む |
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