【イメージ研究関連イベント】「印象派の行方」展記念講演会@ポーラ美術館
現在箱根・ポーラ美術館では展覧会「印象派の行方――モネ、ルノワールと次世代の画家たち」を開催中です(7月8日まで)。これに関連してUTCP事業推進担当者の三浦篤さんが講演を行います。 続きを読む |
現在箱根・ポーラ美術館では展覧会「印象派の行方――モネ、ルノワールと次世代の画家たち」を開催中です(7月8日まで)。これに関連してUTCP事業推進担当者の三浦篤さんが講演を行います。 続きを読む |
来る2月初旬にフランス現代美術に関する以下の講演会が日仏会館で行われます。UTCP事業推進担当者の三浦篤さんが司会を勤めます。 続きを読む |
UTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業担当推進者の三浦篤さんが日本代表を勤める国際美術史コンソーシアム (ICAH) が本2012年5月、毎年恒例の学術集会「春のアカデミー Ecole de printemps 」を開催します(今年度はパリ・フランス国立美術史研究院にて)。 続きを読む |
UTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業担当推進者の三浦篤さんが日本代表を勤める国際美術史コンソーシアム (ICAH) が本2012年8–9月、アフリカ、アジア、ラテンアメリカから博士課程の学生を合計8名募り、ロサンジェルスのゲッティ・リサーチ・インスティテュートにて研究集会を開催します。 |
2011年10月20–21日、フリブール大学のストイキツァ教授との合同ワークショップ「メタ・イメージとパレルゴン」が開催された。UTCPからは拠点リーダーの小林康夫教授、事業推進担当者の三浦篤教授、特任研究員の小泉順也、小澤京子、共同研究員の安永麻里絵の計5名が参加した。 続きを読む |
2011年9月24日、三浦篤氏(UTCP事業推進担当者)、藤原貞朗氏(茨城大学准教授・UTCP外部協力者)を囲むワークショップが行われた。 続きを読む |
2011年5月16–20日、美術史に関する国際学術集会 Ecole de printemps がドイツ、フランクフルト・アム・マインで開催され、UTCPからは中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業推進担当者の三浦篤さん、同プログラムPD研究員の小泉順也さん、小澤京子さんが参加しました。 続きを読む |
2010年11月30日、駒場キャンパスのコラボレーション・ルーム1で、キャサリン・ブルギニオン氏(テラ・アメリカ美術基金学芸員)と田所夏子氏(ブリヂストン美術館学芸員)をお招きして、アメリカと日本の印象派に関するセミナーが開催された。 続きを読む |
*UTCP事業推進担当者の三浦篤さんによる不定期連載第4回です。 |
2010年11月10日、東京大学駒場キャンパスの18号館ホールにて、ジャン=ピエール・ルデュック=アディーヌ氏と三浦篤氏による「イメージとテキストをめぐる冒険」と題された講演会が行われた。 続きを読む |
中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業推進担当者である三浦篤さんの編・訳になる『美術論集』(ゾラ・セレクション第9巻、宮下志朗・小倉孝誠責任編集、全11巻+別巻1)が藤原書店より刊行されました。 続きを読む |
*UTCP事業推進担当者の三浦篤さんによる不定期連載第3回です。 |
2010年6月27日(日)、国際シンポジウム「エドゥアール・マネ再考――都市の中の芸術家」が丸ビルホールで開催された。 続きを読む |
2009年11月15日、UTCP新中期プログラム「イメージ研究の再構築」主催によるシンポジウム「絵画の生成論」が開催され、爽やかな秋晴れのなか駒場キャンパス数理科学研究棟地階大講堂に100名を超える聴衆が集った。 続きを読む |
*UTCP事業推進担当者の三浦篤さんによる不定期連載第2回です。 去る11月15日(日)に行われた「絵画の生成論」シンポジウムが成功裡に終わってほっとしている。秋晴れのさわやかな日曜日にもかかわらず、数理科学研究科の地下大講堂の薄暗がりの中で発表を聴き、スライドを見てくださった観衆の皆さんには大いなる感謝の気持ちを捧げたいが、その期待を裏切ることはなかったと思う。 |
2009年11月18日、アンリ・ゼルネール氏(ハーヴァード大学教授)によるレクチャーが、つづく20日にセミナーが開催された。 続きを読む |
2009年11月9日、セゴレーヌ・ル・メン氏(西パリ大学ナンテール/ラ・デファンス校教授)によるセミナーが、つづく12日にレクチャーが開催された。 続きを読む |
2009年7月12日、東京大学駒場キャンパス18号館ホールで、今秋から始動するUTCP中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」のプレイベントとして、ジュネーヴ大学教授で美術史家のダリオ・ガンボーニ氏による講演「疑念と寓意――ルドンとゴーギャンに関する新視点」が行われた。司会はUTCPの三浦篤教授。当初の見積もりを大きく上回る数――およそ150人――の聴衆が会場に詰めかけ、新プログラムの幕開けにふさわしい盛況となった。 続きを読む |
*UTCP事業推進担当者の三浦篤さんによる不定期連載第1回です。 とうとう始まってしまった。待ちに待ったというか、これからどうなるか予想もつかないというか……。新中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」の開始を告げるプレイベントのことである。 続きを読む |
現在横浜美術館で開催中の展覧会「フランス絵画の19世紀 美をめぐる100年のドラマ」(横浜美術館)を記念して、同展監修者で、UTCPの新中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」事業推進担当者の三浦篤さんが講演会を行います。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者である三浦篤さんの欧文論文集、Histoires de peinture entre France et Japonが刊行されました。Collection UTCPシリーズの第7冊目です。 表紙の絵は、本書第2章で論じられる、エドゥアール・マネ《サラマンカの学生たち》(1860、ポーラ美術館所蔵)です。 続きを読む |
2005年11月18-19日にパリ第7大学で、CEEI (CENTRE D'ÉTUDE DE L'ÉCRITURE ET DE L'IMAGE)と UTCPによって開催された国際シンポジウム「La lettre et l'image : Nouvelles approches」の記録集が刊行されました。 続きを読む |
9月に久しぶりのフランス長期滞在から帰ってきました。8ヶ月半というのはやや中途半端だけれど贅沢は言えない。ただし、今回はパリ第4大学で半年間授業を持つという「教育義務」を抱えての滞在だったため、これまでとは勝手が違いました。 続きを読む |
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