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【刊行】UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncanny

2016.04.26 星野太, 西山雄二, 栗脇永翔, 出版物 Permalink

2015年春にソフィア(ブルガリア)で開催されたシンポジウム「The Sublime and the Uncanny」の報告集が、UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncannyとして刊行されました。

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【報告】Jesse Prinz講演会

2016.04.25 信原幸弘 Permalink

2016年4月15日と16日の二日間にわたって、ニューヨーク市立大学のプリンツ教授による講演会が行われた。初日は、“Emotion: Embodied and Enactive”という演題で、情動の身体性について、二日目は、“Aesthetic Sentimentalism”という演題で、美に関する情動主義について、講演が行われた。以下は、3名の参加者による講演会の様子の報告である。

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【刊行】『オペラ戦後文化論1 肉体の暗き運命1945-1970』

2016.04.14 小林康夫 Permalink

UTCP前センター長で現青山学院大学特任教授の小林康夫氏が、未来社より『オペラ戦後文化論1 肉体の暗き運命1945-1970』を刊行されました。

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梶谷真司「邂逅の記録83:ラーニングフルエイジング~地域社会における多世代交流と教育の役割(2)」

2016.04.08 梶谷真司, 八幡さくら, 阿部ふく子, 安部高太朗, Philosophy for Everyone Permalink

続いて、宮嵜麻由香さんは、「私の住む地域の宝物探し」と題し、五ヶ瀬という地域にどんな価値があり、それに対して自分がどう関わってきて、またこれからどのように関わるつもりかについて話してくれた。

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【報告】第10会BESETO哲学会議

2016.04.08 石原孝二, 川村覚文, 井出健太郎, 井芹真紀子 Permalink

去る3月19日と20日の2日にかけて、第10回BESETO哲学会議がソウル大学にて開かれました。この会議は、北京大学(Beijing)、ソウル大学(Seoul)、東京大学(Tokyo)の三大学が持ち回りで、毎年開催されています。その目的は、若手哲学研究者を対象に、日頃の成果を発表する国際的な場を提供する、というものです。今回、UTCPよりは5名の参加者が発表しました。以下にその発表に関する報告をいたします。

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【報告】UTCPプロジェクト「共生のための障害の哲学」×「Philosophy for Everyone」合同企画 哲学ドラマワークショップ「言葉のカラダ、身体のコトバ」

2016.04.02 梶谷真司, 石原孝二, 大谷賢治郎, 松山侑生, 水谷みつる, 阿部ふく子, 安部高太朗, 共生のための障害の哲学, Philosophy for Everyone Permalink

2016年2月27日(土)13時から17時まで、東京大学駒場Iキャンパスのコミュニケーション・プラザ北館3F身体運動実習室1にて、哲学ドラマワークショップ「言葉のカラダ、身体のコトバ」を開催した。

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梶谷真司「邂逅の記録82:ラーニングフルエイジング~地域社会における多世代交流と教育の役割(1)」

2016.04.02 梶谷真司, 八幡さくら, 阿部ふく子, 安部高太朗, Philosophy for Everyone Permalink

3月20日(日)、「ラーニングフルエイジング――超高齢社会における学びの可能性」の第2回目のイベントとして、「地域社会における多世代交流と教育の役割」というテーマで講演会を開催した。

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【報告】イタリア・トリエステ研修/WORKSHOP Tojisha Kenkyu as a way to recovery: Bethel House and psychiatry in Japan

2016.04.01 石原孝二 Permalink

 2016年3月15日、イタリア・トリエステにてL2プロジェクト主催のワークショップ“Tojisha Kenkyu as a way to recovery: Bethel House and psychiatry in Japan”が開催されました。以下は同ワークショップを含む3日間の研修についての、山田理絵氏(東京大学大学院総合文化研究科)による報告です。

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