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【報告】シンポジウム「人間から溢れ出るもの」

2014.06.30 小林康夫, 馬場智一, 栗脇永翔 Permalink

《見えないもの》(l’invisible)を思考すること。このことを今、大学的な知の配置の中でいかに位置づけることが可能であろうか。あるいは、それはどのような仕方において「共生の哲学」と関係を持ちうるものなのであろうか。去る6月25日に開催された国際シンポジウム「人間から溢れ出るもの」(L’Humain débordé IV)で考察されたのは上記のような問いに他ならない。

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時の彩り(ラスト・ラン) 164-1

2014.06.30 小林康夫 Permalink
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時の彩り(ラスト・ラン) 163

2014.06.24 小林康夫 Permalink
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時の彩り(ラスト・ラン) 162

2014.06.16 小林康夫 Permalink
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【報告】P4Eワークショップ:「学校」をめぐる哲学対話(2)

2014.06.13 梶谷真司, 清水将吾, 神戸和佳子, Philosophy for Everyone Permalink

ワークショップ2日目となる8日は、教育関係者だけではなく、様々な参加者が60名ほど集い、「学校」をテーマに3時間の哲学対話を行った。

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【報告】P4Eワークショップ:「学校」をめぐる哲学対話(1)

2014.06.12 梶谷真司, 清水将吾, 神戸和佳子, Philosophy for Everyone Permalink

2014年6月7日から8日の2日間、東京大学駒場キャンパスにて、「学校」を主題とした哲学対話のワークショップが開かれた。およそ2年前からUTCPのプロジェクトのひとつとなっている ”Philosphy for Everyone” は、教育実践としての ”Philosophy for Children (P4C)” に着想を得ている。今回のワークショップは、これまでの活動の原点に返って、あらためてその特性と意義を捉えなおそうとするものでもあった。

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時の彩り(ラスト・ラン) 161

2014.06.09 小林康夫 Permalink
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【報告】孫甘露読書会

2014.06.05 中島隆博, 石井剛, 新居洋子, 杉谷幸太, CPAG Permalink

2014年5月17日(土)および31日(土)、東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室にて、孫甘露読書会が行われた 。尚この会は、6月27日(金)・28日(土)に開かれるCPAG/ICCT国際シンポジウム「“現場”の挑戦と文学の営み」 のプレイベントとして企画された。

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【報告】許紀霖教授講演会

2014.06.03 石井剛, 那希芳, 東西哲学の対話的実践 Permalink

2014年2月17日、東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室にて、華東師範大学の許紀霖教授が「新天下主義」について講演された。

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時の彩り(ラスト・ラン) 160

2014.06.02 小林康夫 Permalink
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