梶谷真司「邂逅の記録68:第22回国際哲学オリンピック in リトアニア(2)」
2014.5.29 第22回国際哲学オリンピック in リトアニア(2) 続きを読む |
ロバート・N・ベラー、島薗進、奥村隆編『宗教とグローバル市民社会 ロバート・ベラーとの対話』が刊行されました。 続きを読む |
2014年5月10日(土)、駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3において、UTCP上廣共生哲学寄付研究部門 2014年度キックオフシンポジウムが開催された。 続きを読む |
2014.5.13 共生の作法 Decoding the Noise of Existence 5月10日、2014年度のキックオフシンポジウム「共生の作法」が開催された。 続きを読む |
去る2014年2月19日、東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室にて、ドミニク・レステル氏の講演会「Penser velu. L'animalité du point de vue de la deuxième personne(毛ものになって思考する。二人称から見た動物性)」が行われた。氏は、フランスの哲学者かつ動物行動学者であり、現在パリ高等師範学校の准教授として教鞭を取っている。氏の研究テーマは「動物・機械・亡霊」であり、過去にはUTCPで2008年2月に「動物性と人間性」、同年6月に「理性と生のあいだ」という二つの講演を行った。今年6月には、連続シンポジウム第4回『はみ出した人間L'homme débordé』 を開催予定である。 続きを読む |
2014年1月4日に、「共生のための障害の哲学」プロジェクトの第三回国際会議となるPhenomenology of Painを開催した。本会議は、「痛み」に関して様々な視点から研究を行っている4人の研究者、Javier Moscoso氏(スペイン国家研究評議会)、Simon van Rysewyk氏(台北医科大学)、河野哲也氏(立教大学)、熊谷晋一郎氏(東京大学)を招へいし、学際的な討論を行うことを目的としたものだった。 続きを読む |
本ブックレットは東京大学大学院総合文化研究科・教養学部付属「共生のための国際哲学センター」(UTCP)上廣共生哲学寄付研究部門L1プロジェクト「東西哲学の対話的実践」の活動の一環として編集・出版されたものです。UTCP-Uehiro Bookletの第4冊目です。 続きを読む |
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