【UTCP on the Road】研究者の居場所(津守陽)
生来抽象的に物事を考えるのが苦手なので、具体的にUTCPが私に何を与え、何を感じさせてくれたのか、という点について簡単に述べたいと思います。 |
生来抽象的に物事を考えるのが苦手なので、具体的にUTCPが私に何を与え、何を感じさせてくれたのか、という点について簡単に述べたいと思います。 |
第16回のセミナー最終回(発表1月21日、討論28日)は「「春昼」「春昼後刻」における語りと「幻想」」と題し、山崎はずむさん(比較・修士課程)による発表と、津守陽さん(UTCP)によるコメントを中心に行われました。 続きを読む |
2010年12月21日、張麗華(シンガポール南洋理工大学)、李婉薇(香港嶺南大学)、津守陽(UTCP)によるワークショップ「近代東アジアの思考を解きほぐす―中国語圏の文学から」を行いました。 続きを読む |
第9回目のセミナーは「沈従文における〈郷土〉の表象――近代文学による「原=中国」像の構築――」と題し,津守陽さん(教養学部非常勤講師/UTCP PD)による発表と,宮田沙織さん(比較・修士課程)によるコメントを中心に行われました. |
「近代東アジアのエクリチュールと思考」に所属するPD研究員の津守陽が中国・北京大学主催の若手研究者シンポジウムに参加しました。シンポジウムのタイトルは「『近代』に生きる『伝統』――博士課程学生および若手研究者による国際学会」(期間:8月23日~27日)です。 |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開など を自由に綴っていきます。2010年度の第8回目は特任研究員の津守陽(近現代中国文学)が担当します。 続きを読む |
中期教育プログラム「近代東アジアのエクリチュールと思考」の第6回目のセミナーは「永井荷風における視覚表現の両義性――「近代都市」とイメージ造成法――」と題し、宮田沙織さん(比較・修士課程)による発表と、津守陽さん(教養学部非常勤講師/UTCP PD)によるコメントを中心に行われました。 |
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