UTCP Booklet 17 Secularization, Religion and the State
UTCP Bookletシリーズの第17冊目、Secularization, Religion and the Stateが昨年12月末に刊行されました。昨年1月に「世俗化・国家・宗教」プログラムがシンガポールで開催したワークショップの記録です。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第17冊目、Secularization, Religion and the Stateが昨年12月末に刊行されました。昨年1月に「世俗化・国家・宗教」プログラムがシンガポールで開催したワークショップの記録です。 続きを読む |
2010年1月21日、シンガポール国立大学アジア研究所において、同研究所とUTCP共催のGraduate Student Workshop on Secularization, Religion and the Stateが開催され、UTCPの世俗化プログラムの担当者である羽田正教授をはじめUTCPのPD研究員(内藤まりこ、阿部尚史)、RA研究員(渡邊祥子、金原典子、大野晃由、内田力)、共同研究員(諫早庸一)がそれぞれ報告を行った。 続きを読む |
6月9日~11日、ウズベキスタンはサマルカンドにおいてティムール朝君主ウルグ・ベクの生誕615年と世界天文年(http://www.astronomy2009.jp/)を記念して国際会議が開かれ、そこで報告を行なった。 続きを読む |
3月1日、東京外国語大学にて国際ワークショップ“The Formation of Perso-Islamic Culture: The Mongol Period and Beyond”が行なわれ、発表者として参加させていただいた。 続きを読む |
10月21日、第7回イスラーム理解講座が行なわれた。今回は、ワシントン大学のクラーク・B・ロンバルディ氏を迎えた。題名は “Islamic Law, Human Rights and the State: The Case of Contemporary Egypt” であった。 続きを読む |
↑ページの先頭へ |