【刊行】太田紘史編『モラル・サイコロジー 心と行動から探る倫理学』
太田紘史編『モラル・サイコロジー 心と行動から探る倫理学』が刊行されました。 続きを読む |
元UTCP特任講師で、現IHS特任講師の吉田敬の著書、Rationality and Cultural Interpretivism: A Critical Assessment of Failed SolutionsがLexington Booksより出版されました。 続きを読む |
元UTCP特任講師の吉田敬が寄稿した書籍が二冊刊行されました。 続きを読む |
元UTCP特任講師の吉田敬による論文、“Re-politicising philosophy of science: A continuing challenge for social epistemology”がSocial Epistemologyに掲載されました。 続きを読む |
2012年3月6日、北フロリダ大学名誉教授のジョン・マラルドさんをお迎えして、”What is Japanese Philosophy?”と題された講演会が開催されました。 続きを読む |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2011年度の2回目は特任講師の吉田敬(科学哲学・社会科学の哲学・脳神経科学の哲学)が担当します。 続きを読む |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2010年度の第3回目は特任研究員の吉田敬(科学哲学・社会科学の哲学)が担当します。 続きを読む |
2010年3月23日に中期教育プログラム「脳科学と倫理」の最後の催しものとして,オーストラリアのメルボルンでワークショップ “Brain Science and Ethics” を行いました. 続きを読む |
2010年4月21日(水曜日),漢陽大比較歴史文化研究所所長である林志弦(イム・ジヒョン)さんの講演会, “Victimhood Nationalism in Contested Memories: National Mourning and Global Accountability”(「異議申し立てられた記憶における犠牲者意識の民族主義:国家による追悼とグローバルな説明責任」)を開催しました. 続きを読む |
12月7日にトビアス・ションさん(マックス・プランク科学史研究所/フンボルト大学・文化と科学研究所)を迎えて、"How Humans Became Organisms: Some Reflections on the Transition from the Soul-Body-Problem to the Organism-Milieu-Interface"と題する講演が行われた。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第8冊目、『エンハンスメント・社会・人間性』が出版されました。 ご希望の方には、UTCPの事務室に来ていただければ、1人につき1部お渡しすることができます。部数は限られていますので、ご了承ください。 続きを読む |
3月20日から22日まで、アメリカ・ジョージア州アトランタにあるエモリー大学で開催された第11回社会科学の哲学円卓会議に参加してきましたので、その報告をしたいと思います。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」のセミナー5では、Marc D. Hauser の Moral Minds を講読します。今回はその第1回報告です。第1回では、プロローグと第1章の前半 (pp. xvii-31) を検討します。 続きを読む |
12月2日、事業推進担当者の木村忠正氏による講演「集合知、あるいは、新自由主義の文化的論理~Wikipediaにみる社会知の変容とネットワーク社会としての日本社会~」が開催された。本講演会はUTCPの第一部門「技術・情報・脳」内での協働体制を整備し、今後の研究活動における相互の連携を促進するという趣旨のもとで開催されたものである。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」についてご報告します. |
2008年3月28日到29日,在纽约大学召开了研讨会“Age of Comparison”,通过哲学的、方法论的考察探讨比较和比较可能性。 続きを読む |
2008年3月28日、29日に、ニューヨーク大学にて、哲学的・方法論的な考察を通して比較や比較可能性の問題について考えるコンファレンス、Age of Comparison ? が行われた。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の2007年度最終報告をします. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
3月22日から31日にかけて、UTCPの小林康夫、中島隆博と若手研究者(デンニッツァ・ガブラコヴァ、井戸美里、王前、平倉圭、吉田敬)とUTCPの前メンバーであり、現在はハーヴァード大学大学院の橋本悟さんによって、ニューヨーク大学への研究交流遠征が行われた。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
2月21日から29日の内、六日間(21、22、23、27、28、29)、トーマス・メッツィンガー教授 (マインツ大学) とシュテファン・シュライム氏 (ボン大学) を迎えて、脳神経倫理学に関するセミナー (UTCP連続セミナー "Thomas Metzinger with Stephan Schleim") が開催された。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
On November 11, I made a presentation at the 40th annual meeting of Philosophy of Science Society, Japan (at Chuo University, Tokyo). The title of my presentation is "Sociology as a political project: Fuller, bioliberalism, value-freedom." Below is its brief report. 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」がスタートしました.「脳科学と倫理」では二つのセミナーが同時進行で行われます.セミナー (1) は「Levy "Neuroethics" を読む」,そしてセミナー (2) は「ガザニガ 『脳の中の倫理』 を読む」 です. 続きを読む |
Yesterday we had a talk by Dr. John O'Dea. John is a post-doc at the University of Tokyo, and he specializes in the philosophy of mind. A caveat is in order here. I am no specialist in the philosophy of mind. Thus my report might contain some serious misunderstanding. |
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