梶谷真司「邂逅の記録64:熊本での出張対話(3) いよいよ本番!(南阿蘇編)」
2014.1.31 熊本での出張対話(3) いよいよ本番!(南阿蘇編) 続きを読む |
「当事者研究の現象学」が12月21日・22日の二日間にわたって開かれた。本人、支援者、家族、研究者がそれぞれの立場から当事者研究と関連付けて、講演・発表がされ、当事者研究に対する考えやその意義、当事者研究が今後どのようになっていくのかという展望について議論が行われた。 続きを読む |
アメリカ精神学会の心診断基準が改定され、2013年5月にDSM-5として出版された。DSM-5において、従来の「性同一性障害」(Gender Identity Disorder)が「性別違和」(Gender Dysphoria) に変更された。この変更の背景にはどのような影響があり、今後どのような影響を与えていくのかについて検討を行うことを趣旨として、2013年7月25日にシンポジウムが開かれた。シンポジウムでは、あべメンタルクリニック院長で精神科医の阿部輝夫先生、はりまメンタルクリニックの院長で同じく精神科医の針間克己先生、大阪府立大学大学院人間社会学部人間社会科学教授の東優子先生がご講演をしてくださった。 続きを読む |
『週刊読書人』2014年1月17日号に、小林康夫(UTCP)、大橋完太郎(神戸女学院大学/元UTCP)、星野太(UTCP)による鼎談が掲載されました。 続きを読む |
2013年12月15日(土)、東京大学東洋文化研究所大会議室にて、「国際ワークショップ レヴィナス、ハイデガー、ニーチェ―ディディエ・フランク氏を迎えて」が行われた。 続きを読む |
2013年11月15日、東京大学駒場キャンパス101号館研修室で、第4回沖縄研究会が開催され、城間正太郎さんによる研究発表と、継続的に行われている折口信夫『国文学の発生』第二稿の輪読が内藤によって行われた。 続きを読む |
去る2013年10月18日(金)、東京大学駒場キャンパス101号館研修室にて、小林康夫氏の司会による「朝の哲学談話(Conversation philosophique matinale)」が開催された。 続きを読む |
2013年11月22日~24日の「駒場祭」(東京大学駒場キャンパスの学園祭)期間中、P4E研究会の主催で、カフェフィロの協力のもと、「こまば哲学カフェ」が開催された。以下では3日目の記録を紹介する。 続きを読む |
2013年11月22日~24日の「駒場祭」(東京大学駒場キャンパスの学園祭)期間中、P4E研究会の主催で、カフェフィロの協力のもと、「こまば哲学カフェ」が開催された。以下では、その2日目の記録を紹介する。 続きを読む |
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