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【報告】短期教育プログラム「イメージの作法」

2009.12.21 └イメージの作法, 小澤京子, 荒川徹, 平倉圭, 井戸美里, 河村彩, 宇野瑞木 Permalink

イメージを読み解くことはどのような行為によって可能になるのか。本研究会は、一つの有効な理論的枠組を導き出すことのみを最終的な目標としているわけではない。イメージを成り立たせるさまざまな要素――作品内部の様式的側面から、制作者あるいは受容者との関わり、政治性、鑑賞され、上演される場など――を考慮にいれつつ、それぞれのイメージへのアプローチを模索しようという試みである。

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[Report] Graduate Symposium: Techniques of the Image

2009.12.04 中島隆博, └イメージの作法, 荒川徹, 井戸美里, 河村彩 Permalink

On November 13, the graduate symposium “Techniques of the Image” was held at McGill University in Montreal.

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[Report] Seminar: Print and Popular Culture

2009.03.10 └イメージの作法, 井戸美里, 河村彩 Permalink

On March 2 in 2009, IDO Misato, SAKAGUCHI Sayaka and KAWAMURA Aya participated in the course “Print and Popular Culture” offered by the department of Art History and Communication Studies of McGill University in Montreal, Canada.

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[Report] Workshop: Image as History

2009.03.03 └イメージの作法, 井戸美里, 河村彩 Permalink

The conference ‘Image as History’ was held on February 27th in University of Ottawa. Three members from Ways of Image, one of the 短期教育プログラム(Short-Term Educational Programs) at UTCP, IDO Misato, SAKAGUCHI Sayaka and KAWAMURA Aya, presented their papers in a panel session, along with Professor Eric Allina-Pisano, who teaches African History at the University of Ottawa. This conference was organized by Viren Murthy (Department of History, University of Ottawa), who visited UTCP last summer for his research, in cooperation with Kouky Fianu from the University of Ottawa’s program of Medieval and Renaissance Studies.

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【報告】短期教育プログラム「イメージの作法」

2008.12.30 └イメージの作法, 井戸美里, 河村彩, 宇野瑞木 Permalink

 イメージを読み解くことはどのような行為によって可能になるのか。本研究会は、一つの有効な理論的枠組を導き出すことのみを最終的な目標としているわけではない。イメージを成り立たせるさまざまな要素――作品内部の様式的側面から、制作者あるいは受容者との関わり、政治性、鑑賞され、上演される場など――を考慮にいれつつ、それぞれのイメージへのアプローチを模索しようという試みである。

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【報告】学生シンポジウム「権力と表象(1):イメージの作法」

2008.12.19 └イメージの作法, 井戸美里, 河村彩, 宇野瑞木 Permalink

2008年11月21日、学生シンポジウム「権力と表象(1):イメージの作法」が開催された。

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【報告】「イメージの作法」第4回 「イメージは踊る、イメージを踊る」

2008.02.01 └イメージの作法, 平倉圭 Permalink

1月30日(水)、研究会「イメージの作法」第4回が行われた。発表者としてお招きしたのは、ディディ=ユベルマン『残存するイメージ――アビ・ヴァールブルクによる美術史と幽霊たちの時間』(人文書院、2005)の訳者であり、舞台芸術にもくわしい、竹内孝宏氏(東京大学)。

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【報告・紹介】研究会「権力と表象」―イメージの作法―

2008.02.01 └イメージの作法, 平倉圭, 井戸美里, 河村彩, 宇野瑞木 Permalink

本研究会はUTCPの井戸美里と、東京大学大学院表象文化論専攻の坂口さやかさんが中心になって行われているものです。今後、活動の様子をUTCPブログにて報告していきます。

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