【報告】UTCPシンポジウム「脱原発シナリオをアセスメントする」
2011年10月2日、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階ホールにおいて、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催によるシンポジウム『脱原発シナリオをアセスメントする』が開催された。 |
2011年10月2日、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階ホールにおいて、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催によるシンポジウム『脱原発シナリオをアセスメントする』が開催された。 |
村松正隆氏(北海道大学准教授)をお迎えし、2011年7月29日、東京大学駒場Ⅰキャンパス(101号館)において、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催による講演会『生理学に触れるメーヌ・ド・ビラン』が開催された。(ちなみに、この講演会は、今年3月に開催される予定であったが、東北地方太平洋沖地震の影響により今夏まで延期されていたものだ。) 続きを読む |
去る2011年3月5–7日、UTCP International Graduate Student Conference 2011 “Reconsidering the Dynamics of ‘Boundaries’: Subjectivity, Community and Co-Existence” が開催された。 続きを読む |
2010年度UTCP Juventus第19回は,中期教育プログラム「科学技術と社会」RA研究員の石垣勝が担当する.以下では,私の現行研究について,その概容を紹介したい. 続きを読む |
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