【刊行】植原亮著『実在論と知識の自然化―自然種の一般理論とその応用』
UTCPの元PD研究員で、現在関西大学総合情報学部准教授の植原亮さん著の『実在論と知識の自然化―自然種の一般理論とその応用』が勁草書房より刊行されました。 続きを読む |
UTCPの元PD研究員で、現在関西大学総合情報学部准教授の植原亮さん著の『実在論と知識の自然化―自然種の一般理論とその応用』が勁草書房より刊行されました。 続きを読む |
UTCPの信原幸弘(広域科学専攻)らの訳による、パトリシア・チャーチランド『脳がつくる倫理――科学と哲学から道徳の起源にせまる』が刊行されました。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者の信原幸弘さん,元UTCP特任研究員で現在は東北大学准教授の原塑さん,玉川大学の山本愛実さん編著の『脳神経科学リテラシー』が勁草書房より刊行されました. 続きを読む |
UTCPの元PD研究員,現在の共同研究員である植原亮さん(現学振特別研究員)が翻訳したティム・クレイン『心の哲学―心を形づくるもの』が勁草書房より刊行されました. 続きを読む |
「エンハンスメントの哲学と倫理」では、人間の能力を科学技術によって増強することの倫理的是非を問題にしてきました。約1年間の活動を総括いたします。 続きを読む |
2008年11月13日から14日にかけて,アメリカ,ワシントンDCにおいて脳神経倫理学会(Neuroethics Society)第1回年次大会が開催されました. 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」についてご報告します. |
2008年9月27日、信原幸弘・原塑編『脳神経倫理学の展望』の合評会が開催された。脳科学がもたらす倫理的な諸問題や私たちの人間観への深刻な影響について、討論が繰り広げられた。 続きを読む |
事業推進担当者の信原幸弘さんと元UTCP研究員の原塑さん(現東京大学大学院総合文化研究科特任研究員)編著の『脳神経倫理学の展望』が勁草書房から刊行されました. 続きを読む |
UTCP若手研究者プロフィール紹介の第7回、担当は植原亮です。研究分野の認識論的自然主義と脳神経倫理学について、研究の内的発展の経過もまじえながらご紹介させていただきます。 続きを読む |
UTCP共同研究員の植原亮さんが第一回社会倫理研究奨励賞(南山大学・社会倫理研究所)を受賞されました。おめでとうございます。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」の進行状況を報告します. |
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