【報告】第二回東洋医学研究会
6月18日に第二回東洋医学研究会が開催された。第二回目の研究会では、帝京平成大学東洋医学研究所所長の上馬場和夫先生に御登壇いただき、アーユル・ヴェーダの考え方を中心に御教示いただいた。 続きを読む |
6月18日に第二回東洋医学研究会が開催された。第二回目の研究会では、帝京平成大学東洋医学研究所所長の上馬場和夫先生に御登壇いただき、アーユル・ヴェーダの考え方を中心に御教示いただいた。 続きを読む |
法政大学出版局より『差別はいつ悪質になるのか』が刊行されました。 |
2018年7月18日、第九回UTCP/TAHセミナーが東京大学駒場キャンパス101号館で行われた。今回のセミナーでは、華東師範大学思勉高等研究院博士課程の劉夏妮が報告した。東京大学総合文化研究科の川島真教授がコメンテーターを務めてくださり、司会は東京大学総合文化研究科の石井剛教授が担当した。報告は、「20世紀70年代における日中の反覇権条項問題」についてというテーマであった。 続きを読む |
2018年7月17日,星期二下午三点到四点半,华东师范大学思勉人文高等研究院博士生卢华在东京大学驹场校区101号馆2楼会议室举行了一次题为“‘阶级’与‘共和’:国民党内部围绕列宁主义的接受、冲突和话语之争(1924-1927)”的报告会。活动的安排是,报告人报告45分钟,然后由远道而来的京都同志社大学的村田雄二郎教授进行20分钟的点评。 続きを読む |
2018年7月14日、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース「認知症を考える」の第3回が開催されました。今回のテーマは「当事者運動の新たな展開」です。小林孝彰さん(認知症ケア町田ネット世話人)、北中淳子さん(慶應義塾大学)、守谷卓也さん(DAYS BLG!)の三人を講師として招き、まずはレクチャーを行いました。 |
2018年6月28日下午,第7回人文亞洲研討班於東京大學駒場校區101號館舉行,此次由台灣交通大學社會與文化研究所博士生楊祐羽報告,東京大學UTCP中心主任暨總合文化研究科梶谷真司教授評論,主題為對於東亞地區在人體表層與裏層之間所建立的醫療聯繫進行一些思索。 続きを読む |
元東京大学東洋文化研究所特任助教で、現日本学術振興会/特別研究員PDの新居洋子氏が刊行した『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』が第35回渋沢・クローデル賞本賞を受賞しました。 続きを読む |
2018年6月24日(日)に、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース「認知症を考える」の第2回が開催されました。第2回では「優しさを伝える技術・ユマニチュード」と題して、本田美和子さん(国立病院機構東京医療センター)とイヴ・ジネストさん(京都大学特任教授 ユマニチュード考案者)をお招きし、ユマニチュードの哲学や実践の仕方について、豊富なエピソードを交えてご講演いただきました。 続きを読む |
さる6月2日土曜日、中国社会文化学会主催、UTCP共催のミニ・シンポジウム「漢字圏の教養教育:明治日本の“普通教育”から21世紀の古典教育へ」が東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1にて行われた。国際日本文化研究センターの伊藤貴之教授に司会を務めていただいた。 続きを読む |
What is the fate of ethics in our hypermodern, technological times? And how can a marriage of ideas from a Japanese philosopher, who was active in the 1970s, with those of a contemporary French philosopher lend understanding to this question? It was this interrogation that animated the UTCP seminar on the sultry afternoon of the 12 June 2018. 続きを読む |
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