【報告】UTCPシンポジウム「脱原発シナリオをアセスメントする」
2011年10月2日、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階ホールにおいて、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催によるシンポジウム『脱原発シナリオをアセスメントする』が開催された。 |
2011年10月2日、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階ホールにおいて、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催によるシンポジウム『脱原発シナリオをアセスメントする』が開催された。 |
中期教育プログラム「近代東アジアのエクリチュールと思考」のセミナー2011年度第6回目は「『万歳前』の改稿と二つの読み方」と題し、柳忠熙氏(発表者:比較文学比較文化・博士課程・UTCP)、宮田沙織氏(ディスカッサント:比較文学比較文化・博士課程)を中心に行われた。(発表の部:10月7日、討論の部:10月14日) 続きを読む |
UTCP事業推進担当者である中島隆博さんの論文集、Practicing Philosophy between China and Japan が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第10冊目です。 続きを読む |
2011年10月20–21日、フリブール大学のストイキツァ教授との合同ワークショップ「メタ・イメージとパレルゴン」が開催された。UTCPからは拠点リーダーの小林康夫教授、事業推進担当者の三浦篤教授、特任研究員の小泉順也、小澤京子、共同研究員の安永麻里絵の計5名が参加した。 続きを読む |
来る11月25日、見る者との関連に注目しつつイメージの多様な様態を検討するシンポジウムが、国内外から気鋭の研究者四名を集めて上智大学で開催されます。 続きを読む |
2011年10月25日(火)、本学駒場キャンパスにて、高橋睦郎講演会「三島由紀夫と私と詩」が開催された。会は、高橋さんとUTCPの拠点リーダーである小林康夫との対談で行われた。 続きを読む |
UTCPの事業推進担当者である田中純さんが『建築のエロティシズム──世紀転換期ヴィーンにおける装飾の運命』を平凡社(平凡社新書)より刊行しました。 続きを読む |
↑ページの先頭へ |