【刊行】Collection UTCP 9 原和之 Amour et savoir : études lacaniennes
UTCP事業推進担当者である原和之さんのフランス語論文集、Amour et savoir : études lacaniennes が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第9冊目です。 続きを読む |
UTCP事業推進担当者である原和之さんのフランス語論文集、Amour et savoir : études lacaniennes が刊行されました。Collection UTCPシリーズの第9冊目です。 続きを読む |
2011年3月9日、東京大学駒場キャンパスにて、イタリア人文科学研究所所長ロベルト・エスポジト氏を招いての講演会が行われた。エスポジト氏のほかにも、司会者に京都大学教授の岡田温司氏、ディスカッサントにノースカロライナ大学のフェデリコ・ルイゼッティ氏を迎えた本講演会は、計3時間以上にもわたって議論が行われ、彼の思想のアクチュアリティを吟味する格好の機会となったと言えるだろう。 続きを読む |
2010年12月21日、張麗華(シンガポール南洋理工大学)、李婉薇(香港嶺南大学)、津守陽(UTCP)によるワークショップ「近代東アジアの思考を解きほぐす―中国語圏の文学から」を行いました。 続きを読む |
☆小林康夫です |
2011年2月23日 (水),高麗大学日本研究センターの金成恩さん,一橋大学の安田敏朗さんを迎えて「国語と聖書−植民地朝鮮の旧約聖書翻訳から」というワークショップを行った.中期教育プログラム「近代東アジアのエクリチュールと思考」の,本年度最後のイベントである. 続きを読む |
第14回のセミナー(発表12月10日、討論17日)は「日本における構造言語学の受容と文字の問題」と題し、アロツ・ラファエル アインゲルさん(学際情報学環・博士課程)による発表と、刀根直樹さん(比較・修士課程)、コール ヒタさん(比較・研究生)、山本嘉孝さん(比較・修士課程)の3名によるコメントで行われました。 第15回セミナー(発表1月7日、討論14日)は「近代日本の文字改革論における漢字論と中国像――明治期を中心に」と題し、陳月我さん(法学部・客員研究員)による発表と、柳忠煕さん(比較・修士課程)によるコメントを中心に行われました。 続きを読む |
2011年2月21日、東京大学駒場キャンパスにて、シェイクスピアとバロックをめぐる国際シンポジウムが、UTCPと京都大学、日本シェイクスピア協会との共催で行われた。 続きを読む |
2010年10月9日、村上靖彦氏(大阪大学)の連続講演会「行為の生成・治癒の論理——現実触発への二つの応答」が東京大学駒場キャンパスにて開催されました。 続きを読む |
2月18日(金)午後、EALAIでの招待講演を前に、韓国ソウル国立大学のホ・ナムジン(許南進)基礎教育院長ほか、基礎教育院関係者が駒場のUTCPを来訪されました。 続きを読む |
2011年1月21日(金)、鈴木広光先生(奈良女子大学)の講演会「印刷の思想――東と西」を駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3にて開催しました。 続きを読む |
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