アントニオ・タブッキ著,村松真理子訳 『イタリア広場』 刊行
事業推進担当者の村松真理子さんが翻訳した、アントニオ・タブッキ著『イタリア広場』(白水社)が刊行されました。 |
★ アルゼンチン・ノスタルジア 先週より本サイト(正確にはリンクを張ったYoutube上)に、西山さんが制作した昨年のアルゼンチンにおけるふたつのコロックとその余白の映像がアップされている。 続きを読む |
鈴木泉さん(東京大学)とUTCP元共同研究員の藤田尚志さん(九州産業大学)がエリー・デューリングさん(西パリ大学)を迎え、ベルクソン/ドゥルーズについてのワークショップを開催します。 続きを読む |
2009年7月13日から22日にかけて、メルボルン大学応用哲学・公共倫理センター(Centre for Applied Philosophy and Public Ethics; CAPPE)のニール・リーヴィ(Neil Levy)氏を迎えて、一般講演を含め全6回にわたる連続講演が開催された。 続きを読む |
★ 「時代と無意識」プログラム・ゼミ 今学期はわたしの自身のゼミは開講されていませんが、原和之さんのプログラムと連動しながら、一月1、2回のペースでワークショップを開く予定にしています。10月は整いませんでしたが、11月2日にその第1回を開催する予定です。「時代と無意識」プログラム関係者は可能な限り出席してください。 続きを読む |
2009年9月28日、若手研究者らが中心となって、UTCPと延世大学は国際ワークショップ「人文学と公共性」を開催した。政治、形式、歴史、国家制度という異なる視座から人文学のあり方を問うことで、人文学がいかなる公共空間を創出するのかが浮き彫りとなった。 続きを読む |
2009年9月24日から26日まで"Brain Matters: New Directions in Neuroethics"と題した国際会議がカナダのハリファックスで開催され、UTCPから事業推進担当者の石原孝二および研究員の小口峰樹と西堤優が参加した。 続きを読む |
8月28日から10月5日まで、UTCPからの出張としてイギリスで修士論文のポスター発表と現在の研究のためのフィールドワーク及び今後の研究計画の発表を行わせていただきました。 続きを読む |
9月にUTCPで講演していただいたジャン=クロード・レーベンシュテイン氏(パリ第1大学名誉教授)の著書『セザンヌのエチュード』邦訳が刊行されました。 続きを読む |
安孫子信さん(法政大学)やUTCP元共同研究員の藤田尚志さん(九州産業大学)らが運営されているProject Bergson in Japanが、第三回目の国際シンポジウムを開催します。 続きを読む |
近代美術研究の泰斗であり、美術史へのフェミニズムの導入に大きな役割を果たしたリンダ・ノックリン(ニューヨーク大学教授)の来日に関する情報です。 続きを読む |
学生の依頼と発意により自由研究ゼミ「いま、知の現場はどこにあるのか——大学、批評、出版、書店」(担当:西山雄二)が冬学期木曜5時限目(16.20-17.50)に開催されます。UTCPでの共同研究「哲学と大学」の続編に相当し、今度はむしろ学部学生との教育的な協同作業となります。履修者でなくとも毎回、聴講自由ですで、関心のある方はご参加ください。 続きを読む |
↑ページの先頭へ |