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【報告】ワークショップ「日本哲学における国家と宗教」

2016.03.28 中島隆博, 石井剛, 林少陽, 川村覚文, 星野太, 金杭, 王前 Permalink

去る2月20日、東京大学東洋文化研究所にてUTCPワークショップ「日本哲学における国家と宗教」が開催された。本ワークショップは、将来的にSpringerよりTetsugaku Companions to Japanese Philosophyシリーズの一冊として出版される予定の論集へ寄稿予定の者が集まり、その研究計画に関して発表を行う場として設けられたものである。そのため、このような会の性格上、クローズドなものとして開催された。また、そのため詳しい内容をここでは明らかにはできないが、各発表者の大まかなテーマについて、以下に記したい。

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【報告】UTCPシンポジウム「新たな普遍性をもとめて――小林康夫との対話」

2015.03.23 小林康夫, 佐藤朋子, 西山達也, 岩川ありさ, デンニッツァ・ガブラコヴァ, 橋本悟, 平倉圭, 星野太, 國分功一郎, 森元庸介, 森田團, 西山雄二, 大橋完太郎, 大池惣太郎, 王前 Permalink

去る2015年1月24日、UTCPシンポジウム「新たな普遍性をもとめて――小林康夫との対話」が開催されました。本シンポジウムではかつてUTCPに在籍した若手・中堅研究者が登壇し、UTCPの小林康夫氏と対話をいたしました。以下において、対話役を務めた方からの報告を掲載いたします。

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【掲載】中島隆博「現代中国政治思想史の誕生」ほか―王前『中国が読んだ現代思想』書評

2011.09.26 中島隆博, 王前, 出版物 Permalink

UTCP事業推進担当者の中島隆博さんによる書評「現代中国政治思想史の誕生」が東京大学出版会の雑誌UPの2011年9月号に掲載されました。

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【報告】UTCPワークショップ「中国は現代哲学をどのように読んだか?―東西の出会いと対決」

2011.07.22 中澤栄輔, 王前, セミナー・講演会 Permalink

2011年4月にUTCPの共同研究員である王前さんが著書『中国が読んだ現代思想―サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』(講談社、講談社選書メチエ)を刊行しました。それをうけて2011年7月14日に、本の合評会をおこないました。

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【刊行】王前著『中国が読んだ現代思想―サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』

2011.06.10 王前, 出版物 Permalink

UTCPの共同研究員である王前さんが『中国が読んだ現代思想―サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』を講談社より刊行しました.

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【報告】「共生と文化領域―東洋におけるフランス哲学」

2009.04.13 中島隆博, 千葉雅也, 星野太, 宮崎裕助, ナヴェ・フルマー, 喬志航, 田中有紀, 王前 Permalink

2009年3月30日、台北の台湾中央研究院にて国際シンポジウム「共生と文化領域――東洋におけるフランス哲学」が開催された。

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【報告】「東西哲学の伝統における「共生哲学」構築の試み」第2日目

2009.04.13 中島隆博, 小林康夫, 千葉雅也, 宮崎裕助, ナヴェ・フルマー, 喬志航, 田中有紀, 王前 Permalink

台湾大学哲学系とUTCPの共催で実施された国際シンポジウム「東西哲学の伝統における「共生哲学」構築の試み」の第2日目の報告です。

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【報告】「東西哲学の伝統における「共生哲学」構築の試み」第1日目

2009.04.13 中島隆博, 小林康夫, 千葉雅也, 宮崎裕助, ナヴェ・フルマー, 喬志航, 田中有紀, 王前 Permalink

台湾大学哲学系とUTCPの共催で実施された国際シンポジウム「東西哲学の伝統における「共生哲学」構築の試み」の第1日目の報告です。

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台湾印象記―百「閲」は一見に如かず

2009.04.08 王前 Permalink

三月末に、UTCPがそれぞれ台湾大学哲学部と台湾中央研究院と共催する「東洋と西洋の哲学伝統における共生哲学シンポジウム」と「共生と文化テリトリー―東洋におけるフランス哲学」の二つのイベントに参加するために、わがUTCPミッション及び今中国留学中の東文研の院生三名が一緒に台湾に出張した。沢山の新しい出会いがあり、楽しい議論も戦わされ、大変充実した学術交流であった。

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【報告】 Workshop on "The Epoch", NYU, March 25th

2008.04.11 中島隆博, 小林康夫, デンニッツァ・ガブラコヴァ, 王前, 時代と無意識 Permalink

The workshop started with Yasuo Kobayashi' opening remarks on the problematic of "the epoch".

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