【報告】こまば当事者カレッジ2019年度冬期コース第2回「シエンはつらいよ~支援を受けることの息苦しさ/治療の権力構造/人間性という発明~」
2月11日、こまば当事者カレッジ冬期コース「ひきこもりと居場所」の第2回として、「シエンはつらいよ~支援を受けることの息苦しさ/治療の権力構造/人間性という発明~」というテーマでレクチャーおよびワークが開催されました。 続きを読む |
2月11日、こまば当事者カレッジ冬期コース「ひきこもりと居場所」の第2回として、「シエンはつらいよ~支援を受けることの息苦しさ/治療の権力構造/人間性という発明~」というテーマでレクチャーおよびワークが開催されました。 続きを読む |
こまば当事者カレッジ2019年度冬期コース「ひきこもりと居場所」の初回として、12月28日に板東充彦さん(跡見学園女子大学心理学部)をお招きし、「ひきこもりからグループ/コミュニティを考える」というタイトルでレクチャーとワークを実施いただきました。 続きを読む |
2019年10月 6日(日),シンポジウム「マインドフルネスによる実践者の変容〜ヴァルネラビリティから生まれる対話」が開催されました。 続きを読む |
7月27日、こまば当事者カレッジ2019年夏期コースの第3回「家族を支え、みんなで子どもを育てる」が開催されました。 続きを読む |
2019年7月6日(土)、2019年夏期コース「家族と子育てを考える」第2回「DVや子ども虐待の事例をもとに、あらためて家族関係について考える」が開催されました。 続きを読む |
2019年6月16日(日),2019年夏期コース「家族と子育てを考える」第1回「家族会議」シンポジウムが開催されました。 続きを読む |
3月3日(日)に駒場キャンパス12号館にて、こまば当事者カレッジ2018年度冬期コース「生きづらさを考える」の第2回として、社会学者の土井隆義先生(筑波大学)をお招きし、「つながり過剰の時代——その社会背景を考えてみよう」というテーマでのレクチャー・ワークを実施しました。 |
2018年4月21日(日)、2018年冬期コース「生きづらさを考える」の最後のイベントとして「クロージング・ワークショップ」が開催されました。 続きを読む |
2018年9月22日(土)に、「障がい∩社会的養護」というタイトルで、シンポジウムと写真展が開催された。本イベントの構想は、フォスター(江連麻紀・白井千晶・齋藤麻紀子)によって企画され、フォスターとUTCP上廣共生哲学寄付研究部門「障害と共生」プロジェクトとの共催によって開催される運びとなった。 |
2019年3月17日(日)、こまば当事者カレッジ2018年冬期コース「生きづらさを考える」の第3回が開催されました。今回は講師に日本大学の中村英代先生をお招きし「コントロールを手放す 変えられないものを変えようとし続ける私たち」と題し、社会学の観点から「生きづらさ」「依存」についてレクチャーしていただきました。 続きを読む |
2018年8月4日(土)、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース第5回「クロージング・ワークショップ:当事者、家族、支援者による認知症当事者研究」が開催されました。 |
2018年7月21日(土)に、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース「認知症を考える」の、第4回が開催されました。第4回は「介護現場からの問い」と題して、堀田聡子さん(慶應義塾大学)と金山峰之さん(ユアハウス弥生)を講師にお招きし、レクチャー&ワークが実施されました。 |
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