【報告】コペンハーゲン大学主観性研究センター(CFS)+UTCP合同ワークショップ "Mind, Consciousness and Body"
2012年3月9日に、コペンハーゲン大学主観性研究センターにおいて、主観性研究センターとUTCPの合同ワークショップ “Mind, Consciousness and Body”を開催した。 続きを読む |
2012年3月9日に、コペンハーゲン大学主観性研究センターにおいて、主観性研究センターとUTCPの合同ワークショップ “Mind, Consciousness and Body”を開催した。 続きを読む |
2011年10月2日、東京大学駒場Ⅰキャンパス18号館1階ホールにおいて、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催によるシンポジウム『脱原発シナリオをアセスメントする』が開催された。 |
2011年9月3日、東京大学駒場キャンパス18号館ホールで、ワークショップ「精神疾患研究の科学論――生物学的アプローチの検討」が開催された。 |
村松正隆氏(北海道大学准教授)をお迎えし、2011年7月29日、東京大学駒場Ⅰキャンパス(101号館)において、UTCP「科学技術と社会」プログラム主催による講演会『生理学に触れるメーヌ・ド・ビラン』が開催された。(ちなみに、この講演会は、今年3月に開催される予定であったが、東北地方太平洋沖地震の影響により今夏まで延期されていたものだ。) 続きを読む |
2011年6月20日、東京学芸大学・国際教育センター教授の松井智子さんと日本学術振興会PD・茨城大学の菊池由葵子さんをゲストに招き、「ワークショップ『心の理論』—実証的研究と哲学的検討」を開催した。 続きを読む |
2011年2月前半に、UTCP「科学技術と社会」プログラムに関わるメンバーおよびその他の希望者が北海道を訪れ、各所で、講演、討論会、見学、ワークショップなどを集中的に行った。以下では、三つの催しについて報告する(2月6日と7日については池田が、2月9日については朴が報告する)。 続きを読む |
2011年3月25日、イギリスのバーミンガム大学のPhilosophy DepartmentでGRADUATE WORKSHOP ON THE PHILOSOPHY OF MINDが開催され、UTCPからは4人の研究員が参加しました。この場を借りて会全体の印象や各自の発表内容を手短に報告したいと思います。 続きを読む |
2010年10月9日、村上靖彦氏(大阪大学)の連続講演会「行為の生成・治癒の論理——現実触発への二つの応答」が東京大学駒場キャンパスにて開催されました。 続きを読む |
2010年10月23日から29日まで,バーミンガム大学(イギリス)のリサ・ボルトロッティさん(Dr. Lisa Bortolotti)の連続講演会(計5回)をおこないました. 続きを読む |
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)主催の「第7回 科学技術コミュニケーションデザイン・ワークショップ」が、2010年6 月12・13 両日にわたり同大学豊中キャンパスにおいて開催された。合わせて25名前後の方々が参加されたと思う。以下では、UTCPからこのワークショップに参加した「科学技術と社会」プログラムRAの石垣勝がその参加報告をおこなう。 |
2010年6月6日、第一回『「コミュニケーションとリハビリテーションの現象学」研究会—当事者研究、理論研究、臨床研究、支援技術開発をつなぐ』が、UTCP中期教育プログラム「科学技術と社会」の主催で開催された。 続きを読む |
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