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【報告】連続セミナー「イメージと教育」

2011.12.28 寺田寅彦 Permalink

 さる2011年12月13日(火)と12月16日(金)の両日、UTCPの主催で「イメージと教育」と題する連続セミナーが、東京大学駒場キャンパス21KOMCEE棟で行われた。セミナー発表者はフランス教育博物館(ルーアン)館長のイヴ・ゴリュポ氏と、東京大学総合文化研究科の寺田寅彦(准教授)である。

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時の彩り(つれづれ、草) 144

2011.12.20 小林康夫 Permalink

暮れていく時に(2)
 で、昨日の続きです。

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時の彩り(つれづれ、草) 143

2011.12.19 小林康夫 Permalink

暮れていく時に(1)
 またしてもひと月以上経ってしまった。わたしはどうも、こまめな発信が得意ではないみたい。ツィッターなるものをやる人の気持ちがよくわからない。旧世代ですね。でも、グローバルCOEも残り3ヶ月だし、この暮れていく時間に、この間たまった思いを少し書きつけておくことにしよう。

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【報告】ワークショップ「レヴィナスを開く——研究の現在とこれから」

2011.12.10 池田喬, 藤岡俊博 Permalink

11月11日(金)、若手研究者によるワークショップ「レヴィナスを開く——研究の現在とこれから」が開かれた。

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【報告】「近代東アジアのエクリチュールと思考」2011年度第7回セミナー

2011.12.09 齋藤希史, 小松原孝文, 近代東アジアのエクリチュールと思考 Permalink

中期教育プログラム「近代東アジアのエクリチュールと思考」のセミナー2011年度第7回目は「『支那游記』における中国像から見られる対峙的構図―同時代中国言説との関連の下で―」と題し、王煜丹氏(発表者:比較文学比較文化・修士課程)、宮田沙織氏(ディスカッサント:比較文学比較文化・博士課程)を中心に行われた。(発表の部:10月28日、討論の部:11月4日)

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【報告】文学者と近代の超克(1)——横光利一

2011.12.09 齋藤希史, 小松原孝文, 近代東アジアのエクリチュールと思考 Permalink

2011年10月28日(金)、金泰暻氏(高麗大学)、位田将司氏(早稲田大学)によるワークショップ「文学者と近代の超克(1)——横光利一」が開催された。

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【報告】UTCPワークショップ 「若手研究者による問題提起」

2011.12.09 └レポート, 齋藤希史, 柳忠熙, 近代東アジアのエクリチュールと思考 Permalink

2011年11月26日(土)、本学駒場キャンパスで、ワークショップ「若手研究者による問題提起」が開催された。昨年までUTCPの「近代東アジアのエクリチュールと思考」プログラムに属した呉世宗氏(琉球大学)、津守陽氏(神戸市外国語大学)、裴寛紋氏(韓国外国語大学)、守田貴弘氏(東京大学)の現時点におけるそれぞれの研究関心を共有する趣旨で設けられた。

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【刊行】羽田正『新しい世界史へ——地球市民のための構想』

2011.12.08 出版物 Permalink

UTCPの副リーダーである羽田正さんが『新しい世界史へ——地球市民のための構想』を岩波書店(岩波新書)より刊行しました。

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【刊行】臼杵陽監修、赤尾光春・早尾貴紀編『シオニズムの解剖』(人文書院)

2011.12.07 早尾貴紀, 出版物 Permalink

 共同研究員の早尾貴紀も編者・執筆者となった『シオニズムの解剖——現代ユダヤ世界におけるディアスポラとイスラエルの相克』(人文書院)が刊行されました。シオニズムに関する日本語圏での初めての総合的な論集です。

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【イメージ研究関連イベント】アメリカ写真史レクチャー@上智大(12月9日)

2011.12.03 └イメージ研究関連イベント Permalink
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