【報告】ワークショップ「メタ・イメージとパレルゴン」於フリブール大学
2011年10月20–21日、フリブール大学のストイキツァ教授との合同ワークショップ「メタ・イメージとパレルゴン」が開催された。UTCPからは拠点リーダーの小林康夫教授、事業推進担当者の三浦篤教授、特任研究員の小泉順也、小澤京子、共同研究員の安永麻里絵の計5名が参加した。 続きを読む |
2011年10月20–21日、フリブール大学のストイキツァ教授との合同ワークショップ「メタ・イメージとパレルゴン」が開催された。UTCPからは拠点リーダーの小林康夫教授、事業推進担当者の三浦篤教授、特任研究員の小泉順也、小澤京子、共同研究員の安永麻里絵の計5名が参加した。 続きを読む |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを紹介するシリーズです。今回は、RA研究員の安永麻里絵 (近代美術史・美術館展示史 )が担当します。 続きを読む |
5月23日、カタストロフィの哲学シリーズ第三回、「伝播する核のイメージ」を開催した。UTCPリサーチアシスタントの安永麻里絵が司会を、同じく共同研究員の中尾麻衣香がディスカッサントを務め、パリ社会科学高等研究院より土山陽子氏をお迎えして、東日本大震災により俄にその再考が求められている、「核」をめぐるイメージについて議論した。 続きを読む |
2011年4月23日から5月1日までロサンゼルスのゲッティ・リサーチ・インスティテュート(Getty Research Institute)に出張し、口頭発表と資料調査を行いました。 続きを読む |
去る2011年3月5–7日、UTCP International Graduate Student Conference 2011 “Reconsidering the Dynamics of ‘Boundaries’: Subjectivity, Community and Co-Existence” が開催された。 続きを読む |
【UTCP Juventus】は、UTCP若手研究者の研究プロフィールを連載するシリーズです。ひとりひとりが各自の研究テーマ、いままでの仕事、今後の展開などを自由に綴っていきます。2010年度の第23回はRA研究員の安永麻里絵が担当します。 続きを読む |
2010年2月24日、国立民族学博物館の吉田憲司氏をお招きして、講演会「多声表象の臨界—「アジアとヨーロッパの肖像」展の展望と軌跡—」が開催された。 続きを読む |
2009年11月15日、UTCP新中期プログラム「イメージ研究の再構築」主催によるシンポジウム「絵画の生成論」が開催され、爽やかな秋晴れのなか駒場キャンパス数理科学研究棟地階大講堂に100名を超える聴衆が集った。 続きを読む |
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