【刊行】渡邊祥子訳、ギー・ペルヴィエ『アルジェリア戦争−−フランスの植民地支配と民族の解放』
UTCP共同研究員で、現在は日本学術振興会特別研究員(東京大学東洋文化研究所)の渡邊祥子さんが翻訳したギー・ペルヴィエ著『アルジェリア戦争−−フランスの植民地支配と民族の解放』が白水社より刊行されました。 続きを読む |
UTCP共同研究員で、現在は日本学術振興会特別研究員(東京大学東洋文化研究所)の渡邊祥子さんが翻訳したギー・ペルヴィエ著『アルジェリア戦争−−フランスの植民地支配と民族の解放』が白水社より刊行されました。 続きを読む |
UTCP Bookletシリーズの第17冊目、Secularization, Religion and the Stateが昨年12月末に刊行されました。昨年1月に「世俗化・国家・宗教」プログラムがシンガポールで開催したワークショップの記録です。 続きを読む |
2010年3月1日、UTCP中期教育プログラム「世俗化・宗教・国家」の2009年度活動報告が行われた。本中期教育プログラムは2009年度で活動を終えたので、今回の報告会が最終報告となる。 |
2010年1月21日、シンガポール国立大学アジア研究所において、同研究所とUTCP共催のGraduate Student Workshop on Secularization, Religion and the Stateが開催され、UTCPの世俗化プログラムの担当者である羽田正教授をはじめUTCPのPD研究員(内藤まりこ、阿部尚史)、RA研究員(渡邊祥子、金原典子、大野晃由、内田力)、共同研究員(諫早庸一)がそれぞれ報告を行った。 続きを読む |
2009年6月4日、リヨン第二大学名誉教授フランシス・ガンル教授を迎え、UTCPイスラーム理解講座第9回『西ヨーロッパとアラブ世界の文化間交流:ユートピアか?』が開催された。 |
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