【受賞】第40回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)
元東京大学東洋文化研究所特任助教で、現日本学術振興会特別研究員の新居洋子氏の著書『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』が、第35回渋沢・クローデル賞本賞につづき第40回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞しました。 続きを読む |
元東京大学東洋文化研究所特任助教で、現日本学術振興会特別研究員の新居洋子氏の著書『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』が、第35回渋沢・クローデル賞本賞につづき第40回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)を受賞しました。 続きを読む |
東京大学東洋文化研究所の特任助教でUTCP研究協力者の新居洋子氏が名古屋大学出版会より『イエズス会士と普遍の帝国 在華宣教師による文明の翻訳』を刊行しました。 続きを読む |
去る2017年1月10日から13日にかけて、東京大学東洋文化研究所においてAsian Cities: Hubs of Interaction, Tradition and Transformationと題した国際ワークショップが開催されました。本ワークショップは、UTCPの他にハーバード大学イェンチン研究所、Academy of Korean Studies、東京大学現代韓国研究センターなどとの共催として企画されたものです。以下、3日間にわたるワークショップの模様について、報告いたします。 続きを読む |
引き続き、2016年1月に行われた北京大学と東京大学の批評理論に関する冬期インスティテュートについての報告です。いよいよこの冬期インスティテュートもクライマックスとなりました。今回は最終日の1月14日と15日に行われた参加学生の発表の模様について、西岡宇行さんと平井裕香さんに執筆してもらいました。 |
引き続き、2016年1月に行われた北京大学と東京大学の批評理論に関する冬期インスティテュートについての報告です。今回は、1月13日の模様に関して東京大学大学院の邵丹さんに執筆してもらいました。 |
引き続き、2016年1月に行われた北京大学と東京大学の批評理論に関する冬期インスティテュートについての報告です。今回は、1月12日の模様に関してUTCPのRAである菊間晴子さんに執筆してもらいました。 |
引き続き、2016年1月に行われた北京大学と東京大学の批評理論に関する冬期インスティテュートについての報告です。今回は、1月11日の模様に関して東京大学大学院の金景彩さんに執筆してもらいました。 |
引き続き、2016年1月に行われた北京大学と東京大学の批評理論に関する冬期インスティテュートについての報告です。今回は、1月7日の模様に関して東京大学大学院の平井裕香さんに、そして1月8日の模様に関して東京大学大学院の西岡宇行さんに執筆してもらいました 続きを読む |
引き続き、2016年1月に行われた北京大学と東京大学の批評理論に関する冬期インスティテュートについての報告です。今回は、1月6日の模様に関して、東京大学大学院の石丸恵彦さんに執筆してもらいました。 続きを読む |
2016年1月5日から15日の2週間にかけて、東京大学は北京大学と合同で批評(批判)理論に関する合同ウィンターインスティテュートを開催しました。 続きを読む |
2015年2月7日(土)、東洋文化研究所第一会議室にて、CPAG若手ワークショップ「普遍をめぐる問い――18~20世紀東アジアから考える」が開催された。本ワークショップは、今年度CPAG特任研究員の新居洋子が企画したものである。 続きを読む |
2014年6月21日(土)、東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室にて、飯塚容教授(中央大学)による講演会「現代中国文学の状況と孫甘露」が行われた 。尚、この講演会は、6月27日(金)・28日(土)に開かれるCPAG/ICCT国際シンポジウム「“現場”の挑戦と文学の営み」 のプレイベントとして企画された。 |
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