國分功一郎先生が『スピノザ—読む人の肖像』を刊行されました。
斎藤幸平先生が『ゼロからの「資本論」』を刊行されました。
斎藤幸平先生が『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』を刊行されました。
UTCPセンター長の梶谷真司先生が『書くとはどういうことか—人生を変える文章教室—』を刊行されました。
2022年11月23日(水・祝)、<哲学×デザイン>プロジェクト38「仕事も研究もあきらめない!〜文系博士の多様なキャリア形成と支援」がオンラインで開催された。ゲストとして、株式会社イノベーターズ・キャリア・サポート、代表取締役の松尾誠二氏をお迎えした。