【掲載】国際シンポジウム「変身とカタストロフィ」報告
2013年10月・11月にソフィア(ブルガリア)で開催された国際シンポジウム「変身とカタストロフィ」の報告が、ブルガリアの文芸紙『ЛИТЕРАТУРЕН ВЕСТНИК』に掲載されました。
2014年3月に刊行された同紙では、「変身とカタストロフィ(1)」という特集が組まれ、ソフィア側の発表者の原稿のほか、UTCPの小林康夫の基調講演報告、星野太の発表原稿の抜粋(要約)が掲載されました。東京大学から参加した大学院生たちの発表原稿の抜粋も、続刊の「変身とカタストロフィ(2)」に掲載される予定です。
日本語によるシンポジウムの報告は下記リンク先をご参照ください。