【報告】国際シンポジウム「人文アジア―冷戦構造下の文と芸に対する再認識」
去る2014年3月7日と8日にかけて、上海は華東師範大学において、「人文アジア―冷戦構造下の文と芸に対する再認識」と題された国際シンポジウムが行われました。 |
去る2014年3月7日と8日にかけて、上海は華東師範大学において、「人文アジア―冷戦構造下の文と芸に対する再認識」と題された国際シンポジウムが行われました。 |
2014年2月8日(土)、東京大学駒場キャンパス・コミュニケーションプラザ北館3階・身体運動実習室3にて、P4Eワークショップ「恋する身体-アナタとワタシが出会うとき-」が行われた。 続きを読む |
私たち信原幸弘、飯塚理恵、片岡雅知は、去る2014年の3月10日から15日まで、オーストラリアはメルボルンに滞在してモナシュ大学の哲学者や神経科学者の方々と研究交流を行った。 続きを読む |
UTCPの元PD研究員で、現在西南学院大学国際文化学部准教授の西山達也さんが翻訳された、ジョン・サリス著『翻訳について』が刊行されました。また、UTCPの元PD研究員で現在明治大学専任講師の池田喬さんによる同書の書評が『週間読書人』2014年2月21日号に掲載されました。 続きを読む |
2014年3月7日(金)、東京大学駒場キャンパス101号館2階研修室にて、立命館大学生存学研究センター(以下「生存学研究センター」)とUTCPのL2プロジェクト「共生のための障害の哲学」との会合が行われた。出席者(50音順)は、安部彰氏(立命館大学)、石原孝二氏(UTCP)、清水将吾(UTCP)、千葉雅也氏(立命館大学)、筒井晴香氏(日本学術振興会)、西成彦氏(立命館大学)、渡辺克典氏(立命館大学)、渡部麻衣子氏(東京大学)であった。 続きを読む |
2013年10月12日(土)、東京大学駒場キャンパス・21KOMCEE 101室において、スウェーデン出身のダンサー・振付家であるマルテン・シュパンベルグ氏の講演会〈踊る講義(The Dancing Seminar)〉が開催された。 続きを読む |
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