【報告】記憶と身体シリーズ第1回「身体技法と文化様式」 矢田部英正氏講演とワークショップ
2013年4月20日、「記憶と身体」シリーズ第1回目の講演とワークショップが、文化史家で日本身体文化研究所代表の矢田部英正さんによって、東京大学駒場キャンパス18号館1階メディアラボ2(講演)、駒場コミュニケーションプラザ身体運動実習室3(ワークショップ)で行われた。 |
2013年4月20日、「記憶と身体」シリーズ第1回目の講演とワークショップが、文化史家で日本身体文化研究所代表の矢田部英正さんによって、東京大学駒場キャンパス18号館1階メディアラボ2(講演)、駒場コミュニケーションプラザ身体運動実習室3(ワークショップ)で行われた。 |
昨年の10月からはじまった「ダンスと身体」シリーズの最終回が、2013年2月16日(土)、コンテンポラリーダンサー山崎広太さんを迎えて駒場キャンパス21KOMCEE 101室で開催された。 |
2012年9月26日に開催された「共生のための障害の哲学」第6回研究会では、早稲田大学・人間総合研究センター招聘研究員の牛山美穂氏および日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)の小村優太氏による研究発表と、日本貿易振興機構アジア経済研究所(JETRO-IDE)主任研究員で元日本手話学会会長の森壮也氏による特別講演が行われた。 続きを読む |
2012年9月13日、日本学術振興会特別研究員PD/大阪大学大学院文学研究科の東島仁氏と三重県立看護大学看護学部の浦野茂氏が、発達障害をテーマにそれぞれ異なるパースペクティブから講演を行った。 続きを読む |
去る3月23日、東京大学駒場キャンパス10号館301号室にて、UTCPアジア哲学フォーラムの一つとして、Life, Existence and Ethics: The Philosophical Moment in East Asian Discourse(生命、存在和倫理:東亞話語的哲學契機)と題するワークショップが開催された。 続きを読む |
2012年7月28日、上廣共生哲学寄付研究部門L2「共生のための障害の哲学」プロジェクトのキックオフイベント「共生のための障害の哲学シンポジウム――専門知と当事者研究をつないで」が開催された。 続きを読む |
UTCPの梶谷真司さんの論文集、Bodily Existence in History and Cultureが刊行されました。UTCP-Uehiro Collectionの第1冊目です。 続きを読む |
↑ページの先頭へ |