【イメージ研究関連イベント】「印象派の行方」展記念講演会@ポーラ美術館
現在箱根・ポーラ美術館では展覧会「印象派の行方――モネ、ルノワールと次世代の画家たち」を開催中です(7月8日まで)。これに関連してUTCP事業推進担当者の三浦篤さんが講演を行います。
(左)クロード・モネ《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》1900年|油彩/カンヴァス|
82.0×92.6cm
(右)ピエール・オーギュスト・ルノワール《水浴の後》1915年|油彩/カンヴァス|38.8×50.5cm
いずれもポーラ美術館蔵
講演会
印象派展以後の印象派――その軌跡と影響
2012年4月7日|土|14:00–15:30
講師:三浦篤(東京大学大学院教授)
会場:ポーラ美術館講堂[アクセス]
定員:先着100名様まで
聴講無料(要入館料)
その他「印象派の行方」展関連イベント
■講演会
次世代のみたルノワール ――ボナールとマティスを中心に
2012年6月16日|土|14:00–15:30
講師:島本英明(ポーラ美術館学芸員[本展担当])
会場:ポーラ美術館講堂[アクセス]
定員:先着100名様まで
聴講無料(要入館料)
■ギャラリートーク
- 2012年3月24日|土|14:00–15:00
- 2012年4月21日|土|14:00–15:00
- 2012年5月19日|土|14:00–15:00
- 2012年6月30日|土|14:00–15:00
講師:島本英明
会場:ポーラ美術館[アクセス]
定員:先着30名様まで
事前申込不要|参加費無料(入館料別途)
お問い合わせ⇒ポーラ美術館