雑誌『インパクション』と『けーし風』で原発震災特集
2011.07.08
早尾貴紀
雑誌『インパクション』180号、特集「震災を克服し原発に抗う」で、共同研究員の早尾貴紀が「内部被曝と植民地主義――福島とアメリカ」を執筆しました。
また、沖縄発の雑誌『けーし風(かじ)』71号、特集「放射能汚染時代に向き合う」でインタヴューを受けました。「原発事故から避難するネットワークの動き」。
いずれの雑誌も、かなり力の入った特集号です。
全体の目次は、それぞれ以下で見れます。
『インパクション』
『けーし風』
以下も参照。「早尾貴紀:緊急、原発震災関連」(ブログ)