2010年2月22日にUTCPで主催した「『クォンタム・ファミリーズ』から『存在論的、郵便的』へ─東浩紀の11年間と哲学」が新潮社の雑誌『新潮』7月号に載りました.
東浩紀さん(東京工業大学、批評家),國分功一郎さん(高崎経済大学),千葉雅也さん(当時,UTCP・PD研究員)の対談が記事になっています. なお,星野太(東京大学大学院博士課程)によるUTCPブログでの報告はこちらからどうぞ.