ジャン・ボベロ『フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史』
昨年UTCPで招聘したジャン・ボベロ氏の『フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史』(三浦信孝・伊達聖伸訳、白水社)の翻訳が刊行されました。近代における脱宗教性(ライシテ)概念に関する良質の解説書です。
昨年UTCPで招聘したジャン・ボベロ氏の『フランスにおける脱宗教性(ライシテ)の歴史』(三浦信孝・伊達聖伸訳、白水社)の翻訳が刊行されました。近代における脱宗教性(ライシテ)概念に関する良質の解説書です。
↑ページの先頭へ |