時の彩り(つれづれ、草) 041
☆ 夏休み まだ明日31日はポストン先生の最後のレクチャーが残ってはいるが、それが終われば、UTCPも夏休みということにしたい。 続きを読む |
Professor Charles Shepherdson (State University of New York at Albany) has been in Taiwan during the last two years as a National Science Council Visiting Professor and has taught in National Tsinghua University and National Taiwan University. This time, at the end of his stay in Asia, he kindly accepted our invitation and came to give a lecture on Antigone of Sophocles, which was held on July 9th. |
☆ スナップ・ショット(延命十句観音経、アナンケ、その他) 前回七夕のブログからもう半月あまり。まさに光陰如矢ですね。この間のスナップ・ショットをいくつか。 続きを読む |
On the 16th of June we had the pleasure of inviting Mr. Yoshihiro Suda, a contemporary artist famous for his "weeds" carved of wood. 続きを読む |
☆ Dancing Philosophy(なにが残るのか、なにかが残らなければならないのか。) 2~3ヶ月ごとにそういう波がやってくるのだが、またしても疾風怒涛。 |
2008年7月3日、公開共同研究「哲学と大学」第5回が実施され、野口雅弘 (早稲田大学政治経済学術院・助教)が発表「マックス・ウェーバーの学問論――大学のアメリカ化と知識人の「責任」」をおこなった。『職業としての学問』(1917/19年)が集中的に読解され、そのアクチュアルな解釈が披露された。 |
ジョナサン・ボヤーリン&ダニエル・ボヤーリンの兄弟による共著、『ディアスポラの力――ユダヤ文化の今日性をめぐる試論』の日本語訳が刊行されました。赤尾光春・早尾貴紀の共訳で平凡社から。 続きを読む |
昨日、エゼキエル・ディ・パウロ氏 (University of Sussex) による講演会、「From Life to Mind to Life/Mind」が行われた。 続きを読む |
中期教育プログラム「脳科学と倫理」セミナー4では"Decision Making and Free Will: A Neuroscience Perspective (Kelly Burns and Antoine Bechara [2007], Behavioral Sciences and the Law, 25: 263-280.)" を講読しています。今回はセッション2の報告です. 続きを読む |
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