【刊行】門脇俊介 『『存在と時間』の哲学 I 』
2008.06.20
出版物
第1期UTCPの事務局長だった門脇俊介さんの著書『『存在と時間』の哲学 I 』が出版されました。
これは三分冊のうちの最初のもので、基本的には、「現存在の存在(全体構造)としての気遣い」までの註解。門脇さんのさまざまな大学におけるこれまでの講義のエッセンスの一部でもあります。
[産業図書・刊、1800円]
第1期UTCPの事務局長だった門脇俊介さんの著書『『存在と時間』の哲学 I 』が出版されました。
これは三分冊のうちの最初のもので、基本的には、「現存在の存在(全体構造)としての気遣い」までの註解。門脇さんのさまざまな大学におけるこれまでの講義のエッセンスの一部でもあります。
[産業図書・刊、1800円]
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