ジル・ドゥルーズ『カントの批判哲学』
ジル・ドゥルーズ著『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)がUTCP研究員國分功一郎さんの新訳により、文庫化されました。

カントを乗り越えるべき「敵」ととらえていたドゥルーズが自らの思想を形成するために書き上げたモノグラフィーです。カントとドゥルーズの関係に関するわかりやすい解説が付されています。

ジル・ドゥルーズ著『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)がUTCP研究員國分功一郎さんの新訳により、文庫化されました。

カントを乗り越えるべき「敵」ととらえていたドゥルーズが自らの思想を形成するために書き上げたモノグラフィーです。カントとドゥルーズの関係に関するわかりやすい解説が付されています。
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