破急風光帖

 

★  日日行行 (136)

2018.02.13 Permalink

* ガラスの天井を透かして、階上が見えるのだが、そこになんと両肩にそれぞれ1メートルはあろうかという翼をつけた天使がひとり、ゆっくりと歩いている。そのまま天使はしずかに階段を降りてくる。と、もうひとり今度は、ブルーの長い衣服を着た、これもまた、天使の面立ちをした女性が胸に竪琴を抱えて現れ、彼女もまたゆっくりと階段を降りてくる。

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★  日日行行(135)

2018.02.12 Permalink

* ソフィアにいます。今日は、これからなぜかテレビのチームが来てインタビューを受けることになっていて、その後、新ブルガリア大学で講演です。

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★  日日行行(134)

2018.02.08 Permalink

* パリに到着しました。飛行機は出発が1時間近く遅れ、ロワシー空港に着いてからもずいぶん機内で待たされたりもしましたが、心配していたようなトラブルはなく、道を走る車も少なく、かえって渋滞もなく、いつもよりスムースなパリ入りでした。

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★   日日行行 (133)

2018.02.07 Permalink

* 冬の裸木の枝のからまりのなかに、ただ一輪、白が咲き開いていました。

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★   日日行行 (132)

2018.02.05 Permalink

* 昨日が立春、2月のこの時期になると、気温はまだ低いものの、透明な光が斜めに射し込んできて、なにか「新しい時間」がはじまるという感覚になります。

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