破急風光帖

 

★  日日行行(573)

2022.10.31 Permalink

* またしても長いブランクのまま月末になってしまいました。10月31日、秋の透明な光が射し込んでくる特別な日、それにふさわしく晴天です。明日からは11月。この季節の切り替えに、昔から、なぜか敏感でしたね。

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★  日日行行(572)

2022.10.12 Permalink

* 昨日、海外から小さな封筒が届きました。開けてみたら、小さな本が2冊入っていました。一冊は、白い装丁のLE VIRTUOSE DE LA VIE、わが友、ブルガリアのボヤン・マンチェフさんの詩集です。中をあけると仏語の詩、Glenn Gouldという名前が踊っています。もう一冊は英語で、紫の表紙《tempus fugit》がタイトルです。

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★  日日行行(571)

2022.10.09 Permalink

* 昨日のブログを受けて。今日、まさに一柳さんからのご招待を受けて(と言ってもいいはずです)、神奈川県民ホールで行われたオペラ「アインシュタイン・オン・ザ・ビーチ」(指揮・キハラ良尚/演出・平原慎太郎)を観に行きました。お会いした関係者の話しでは、財団の芸術監督である一柳さんが「オペラならこういうのをやらなくては」と言った言葉からはじまった企画なのだとか。さすが一柳さん、過激です。

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★  日日行行(570)

2022.10.08 Permalink

* またしても訃報。作曲家の一柳慧さん(89歳)。
 東大本郷での講義に行く前に近くのカフェで遅いランチだったのですが、スマホの情報で訃報を知って気持ちが乱れました。わたしは、去年の2月13日に神奈川県民ホールのコンサートのあと、瞬間ですが、お目にかかってご挨拶したのが最後でした。とてもおお元気そうだったのですが・・・またしても、わたしに貴重な活躍の場を与えてくださった方が逝ってしまうのか、と悲しいです。

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