★ 日日行行(211)
* 昨日は、駒場でインドの演出家シャンカルさんと山田せつ子さんの「詩とダンス」の対話というのか、きわめてユニークなセッションを観せていただきました。 続きを読む |
* 昨日は、駒場でインドの演出家シャンカルさんと山田せつ子さんの「詩とダンス」の対話というのか、きわめてユニークなセッションを観せていただきました。 続きを読む |
* 中島隆博さんと二人で1年半くらいの時間をかけてつくった本『日本を解き放津』(東京大学出版会)が今日、できあがりました。 |
* で、予想通り、激しい1日でした。やはり舞台にあがると、もちまえの「道化』的プレイのテンションがあがって、つい「演じる」モードになったりするので。 続きを読む |
* で、一夜あけて、もう明日、本郷・東文研での講演(というほどのこともないトークですが)を考えなくてはならない。テーマは、このUTCPサイトのイベント欄に書いてあるとおり「日本哲学と東京大学の哲学」。またしても中島さんのコントロールのもと、カスリス先生とわたしの発表です。 続きを読む |
*2日間にわたって(大阪で行われた)「京都フォーラム」から帰ったところです。中島隆博さんが座長で「日本哲学を構想する」というテーマのもと、米国からは旧友トマス・カスリス先生もいらして、あとは高田康成さんとか明治大学の合田正人さんとか。数名でじっくり討議する密度の濃い会でした。 続きを読む |
* 2019年もはや半月をすぎましたが、あいかわらず、くるくる状態。(本ブログではあまりプライベートなことは書かない方針なのですが、それもだんだんゆるくなってきて、ままよ、に走れば)、先週土曜の朝に、二人目の孫が生まれるという出来事もありました。こちら朝4時に娘の電話で起こされて、上の子の面倒をみるために車をとばして、駆けつけるなどということをやってましたので。これでわたしは、壱青、晶眞、という二人の男の子のパピー(爺さんではなく)ということになりました。 続きを読む |
* 頌春 |
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