かれにはじめた会ったのは、たぶん２００７年くらいだったか。それから、なんどもパリのアトリエも訪れましたし、マヨルカ島まで行きましたね。それでわたしも本を一冊書きましたし・・・外国のアーティストとこれほど長く関係をキープできるというのは、すごいことですね。わが人生のひとつの奇跡だなあ、と思います。ミケルは、これから信楽まで行って、陶器の作品をつくるのだとか。帰国する前にもう一度会えるかしら・・・
　３月も終りますね・・・なにか、静かなのだけど激しいような一月であったと思います。さあ、どうなるのかなあ？（少しこのブログにも戻ってきますね）。