2018年8月4日(土)、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース第5回「クロージング・ワークショップ:当事者、家族、支援者による認知症当事者研究」が開催されました。 2018年度夏期コース「認知症を考える」では、第1回から第4回までに、当事者、医師、支援者、研究者など様々な立場で「認知症」と関わっていらした方々に、講師としてご登壇いただきましたが、本コースの最終回である「クロージング・ワークショップ」では、参加者の方々に認知症に関連するテーマでの当事者研究をご発表・聴講いただきました。
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2018年8月4日(土)、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース第5回「クロージング・ワークショップ:当事者、家族、支援者による認知症当事者研究」が開催されました。 2018年度夏期コース「認知症を考える」では、第1回から第4回までに、当事者、医師、支援者、研究者など様々な立場で「認知症」と関わっていらした方々に、講師としてご登壇いただきましたが、本コースの最終回である「クロージング・ワークショップ」では、参加者の方々に認知症に関連するテーマでの当事者研究をご発表・聴講いただきました。
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2018年7月21日(土)に、こまば当事者カレッジ2018年度夏期コース「認知症を考える」の、第4回が開催されました。第4回は「介護現場からの問い」と題して、堀田聡子さん(慶應義塾大学)と金山峰之さん(ユアハウス弥生)を講師にお招きし、レクチャー&ワークが実施されました。 今回は内容の構成上、初めから5名ずつのグループに分かれてご着席いただき、レクチャー&ワークを交互に織り交ぜながらの、あっという間の4時間でした。
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2018年11月11日(日)、こまば当事者カレッジ「生きづらさを考える」ワークショップが開催されました。 「生きづらさ」ってなんだろう? まずは3−4名程度の小グループに分かれ,「生きづらさ」について自由にディスカッションしました。すると,もっとみんなで考えてみたい「生きづらさ」が次々と湧いてきます。それを各々付箋に書き出しホワイトボードに並べてみると, 人間関係に関する生きづらさ
(文責:馬場絢子)
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