2009年度夏学期 | ||||
4–9月 |
セミナー 「メタ・イメージの諸相」(三浦篤/於東京大学) |
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5月 |
ワークショップ 「ロスコ的経験――注意 拡散 時間性」 |
5月22日 東京大学 |
林道郎 (上智大学教授、 田中正之 (武蔵野美術大学 加治屋健司 (広島市立大学 近藤学(UTCP、司会) |
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7月 | 招聘研究者:ダリオ・ガンボーニ(ジュネーヴ大学教授) | |||
レクチャー 「疑念と寓意 |
7月12日 東京大学 |
ダリオ・ガンボーニ 三浦篤(司会) |
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セミナー 「作品は誰のものか イメージ研究における解釈者のステータス」 (全2回) |
第1回 「『潜在的イメージ』をめぐって」 7月14日 東京大学 |
ダリオ・ガンボーニ (コメンテーター) 金澤百枝 (東海大学准教授、 小泉順也 (法政大学ほか非常勤講師、 近藤学 (レスポンダント) 三浦篤(司会) |
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第2回 「芸術作品としての個人コレクション/美術館」 7月16日 東京大学 |
ダリオ・ガンボーニ (コメンテーター) 藤原貞朗 (茨城大学准教授、司会) |
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9月 |
レクチャー 「絵画の作法(デコールム)と |
9月12日 東京大学 |
ジャン=クロード・ (パリ第1大学名誉教授、 三浦篤(司会) |
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2009年度冬学期 | ||||
10月 |
レクチャー 「時間に住む、あるいは廃墟の詩学」 |
10月2日 東京大学 |
ミュリエル・ラディック (サン・テティエンヌ 三浦篤(司会) |
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11月 |
招聘研究者: アンリ・ゼルネール(ハーヴァード大学教授) |
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セミナー 「アントワーヌ・ブールデル――彫刻家にして挿絵画家」 |
11月9日 東京大学 |
セゴレーヌ・ル・メン 寺田寅彦 (東京大学准教授、司会) 吉田紀子 (中央大学准教授、 |
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レクチャー 「19世紀における画家の石版画―― |
11月12日 東京大学 |
セゴレーヌ・ル・メン 三浦篤(司会) |
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シンポジウム「絵画の生成論」 |
11月15日 東京大学 |
アンリ・ゼルネール セゴレーヌ・ル・メン 佐藤康宏(東京大学教授) 三浦篤 近藤学 |
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レクチャー 「ジャン・フーケはいかにして「フランスの画家」となったか」 |
11月18日 東京大学 |
アンリ・ゼルネール 三浦篤(司会) |
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セミナー 「複製は本当にアウラを殺したか? |
11月20日 東京大学 |
アンリ・ゼルネール (提題者) 近藤学(司会) |
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レクチャー 「多声的表象の臨界―― |
2月24日 東京大学 |
吉田憲司 (国立民族学博物館文化 安永麻里絵 (UTCP、司会・ |
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2010年度夏学期 | ||||
4–9月 | 講義「絵と文字の共生」(三浦篤/於東京大学) | |||
5月 |
セミナー 「ナビ派の再発見――美術史と趣味の変遷」 |
5月26日 東京大学 |
シルヴィ・パトリ (オルセー美術館 学芸員、 平石昌子 (新潟県立近代美術館 杉山菜穂子 (三菱一号館美術館 小泉順也 (UTCP、 三浦篤 (司会) |
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6月 |
レクチャー 「ミニマリズムの記憶に―― アン・トゥルーイットと20世紀中葉のアメリカ美術における記憶の問題」 |
6月23日 東京大学 |
ミゲル・ディバーカ (レイクフォレスト・ |
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「マリー・ブラックモンをめぐって」 |
東京大学 |
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シンポジウム 「エドゥアール・マネ再考―― 「マネとモダン・パリ」展開催記念 共催=三菱一号館美術館 |
6月27日 丸ビルホール |
高橋明也 (三菱一号館美術館館長) 三浦篤 キャロリーヌ・マチュー (オルセー美術館 ジュリエット・ (美術史家) 長谷川祐子 (東京都現代美術館チーフキュレーター) |
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7月 |
レクチャー 「ヴュイヤールの《公園》と象徴主義」 |
7月26日 東京大学 |
ギ・コジュヴァル (オルセー美術館館長、 |
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9月 | ||||
招聘研究者:イヴ゠アラン・ボワ(プリンストン高等研究院歴史研究科教授) |
レクチャー 「〈似て非なるもの〉を思考する―― 疑似形態学の魅惑と危険」 |
9月14日 東京大学 |
イヴ゠アラン・ボワ (講演者) |
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ワークショップ 「モダン・アートの時間=速度論」 |
9月15日 東京大学 |
イヴ゠アラン・ボワ (提題者) 林道郎 (上智大学教授、 ディスカッサント) 近藤学 (UTCP、 |
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2010年度冬学期 | ||||
11月 |
シンポジウム 「建築保存の現在」 |
11月11日 東京大学 |
中谷礼仁 (早稲田大学、 提題者・レスポンダント) 内田祥士 (東洋大学、提題者) 頴原澄子 (九州産業大学、提題者) 田中純 (UTCP、コメンテーター) 小澤京子 (UTCP、司会) |
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セミナー 「世界に広がる印象派 |
11月30日 東京大学 |
キャサリン・ブルギニオン (テラ・アメリカ美術基金、 提題者) 田所夏子 (石橋財団ブリヂストン美術館、提題者) 三浦篤 (UTCP、司会) |
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2011年度夏学期 | ||||
9月 |
ワークショップ 「エドゥアール・マネの絵画—— イメージの等価性と操作性をめぐる試論」 |
9月24日 東京大学 |
三浦篤 (提題者) 藤原貞朗 (レスポンダント) 近藤学 (司会) |
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2011年度冬学期 | ||||
10月 |
ワークショップ 「メタ・イメージとパレルゴン」 |
10月20–21日 フリブール大学 |
ヴィクトール・I・ ストイキツァ (フリブール大学、 司会) 三浦篤 (司会) 小林康夫 (UTCP拠点リーダー、 司会) 小泉順也 (発表者) 小澤京子 (発表者) 安永麻里絵 (発表者) ほか |
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2012年1月 |
ワークショップ 「ピラネージの建築空間を遊歩する 『幻想の牢獄』3D映像化の試み」 |
2012年 1月10日 東京大学駒場キャンパス |
グレゴワール・デュポン (Factum Arte, 発表者) 小澤京子 (司会) |
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セミナー 「フランス第三共和政期と イメージの氾濫—— 1880–90年代の芸術家と ポピュラー・イメージ」 |
2012年 1月31日 東京大学駒場キャンパス |
吉田紀子 (発表者) 杉山菜穂子 (発表者) 小泉順也 (司会) |
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2012年2月 |
ファイナル・コロキアム |
2012年 2月29日 東京大学駒場キャンパス |
第1部 「美術史と人類学の対話」 水野千依 (発表者) 金澤百枝 小池寿子 (國學院大學教授、司会) |
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第2部 研究員による発表 近藤学 小泉順也 小澤京子 安永麻里絵 |