Title: | UTCPレクチャー「19世紀における画家の石版画——『古きフランスへのピトレスクでロマンティックな旅』とノルマンディー」終了しました |
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Date: | 2009年11月12日 (木) 18:00–20:00 |
Place: | 東京大学駒場キャンパス|学際交流(アドミニストレーション)棟3F|学際交流ホール[地図] |
東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」(UTCP)
中期教育プログラム「イメージ研究の再構築」主催
レクチャー
19世紀における画家の石版画
『古きフランスへのピトレスクでロマンティックな旅』とノルマンディー
セゴレーヌ・ル・メン(西パリ大学ナンテール/ラ・デファンス校教授)
- 2009年11月12日(木)|18:00–20:00
東京大学駒場キャンパス学際交流ホール
使用言語:フランス語 (同時通訳つき) |参加無料|事前登録不要
お問い合わせ: image.studies[at]utcp.c.u-tokyo.ac.jp
Ségolène Le Men 高等師範学校、パリ第4・第7大学に学び、フランス国立図書館版画室、オルセー美術館研究員などを経て1997年より現職。19世紀フランスの版画、挿絵、ポスターなど複製生産されるイメージを研究基盤とし、特にドーミエ研究で知られるが、近年は、クールベ、ミレーなどのレアリスム絵画の研究も展開している。主著に Seurat et Chéret (1994)〔邦訳近刊〕 Courbet (2007), Daumier et la caricature (2008) など。
⇒【報告】
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使用言語:フランス語 (通訳なし/登録者にテキストを事前配布)|参加無料|要事前登録
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使用言語:フランス語/日本語 (同時通訳つき) |参加無料|事前登録不要
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2009年11月18日(水)|18:00–20:00
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使用言語:フランス語 (同時通訳つき) |参加無料|事前登録不要
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アンリ・ゼルネール
2009年11月20日 (金) | 16:30–18:00
東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーション・ルーム4
使用言語: 英語(フランス語可・通訳なし)|参加無料|要事前登録
詳細⇒こちら
登録・お問い合わせ: image.studies[at]utcp.u-tokyo.ac.jp